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#毒親サバイバー
(230914d) 本当の?深刻なトラウマとは?
僕のトラウマ(PTSD)というモノは、
かなり軽度なモノだったかも知れない。
と思うようになった。
そこまで、毒親の側に居て、毒親の肩を持ち、
自分の意見を抹殺する事なんて、僕には無かった。
多少は有ったが、自覚が出来る程度のモノだった。
だから、僕の両親(特に母親)は、今回見た人とは、
はるかに軽度の人間だったんだなーと、思った。
それでも、いまだに、母親とケンカする気にはなれない。
母が
(230905b) 毒親から離れた筈なのに、似たようなパターンで苦しんでいる人へ。
次の記事は、悩む人必見だと思います。
なんで、人は不可解な行動を採ってしまい、それは何故なのか?に関して、
考察しています。
他の記事を見ていても、
彼女(の記事)には、聡明さと優しさがあり、
少しずつですが、「ああ、こういう事か!」と気付かされます。
毒親から離れた筈なのに、何故か、似た様なパターンで苦しんでいる。
などなど、ある人は、
彼女の記事を、パラパラとめくって、読んでみて下さい。
(230830a) 代理ミュンヒハウゼン?症候群という精神病?の存在を知った。
僕も、守破離(しゅはり)の概念ほど、感覚的に判ったワケではない。
でも、こういう精神病?もあるんだなー。って学ばされた。
説明の一部を引っ張ってくると、
自傷行為で病気をつくる精神疾患ミュンヒハウゼン症候群において、傷害の対象が庇護している近親者である精神疾患。主に対象は自身の子供であることが多く、「看病」「介護」する自己へ周囲から同情や称賛が集っている状態が心地よいと感じ、虚偽報告・薬等を
(230814b+) ウソの信仰から目が覚める方法?
彼ら(創価学会信者や宗教2世虐待する人達や毒親の人達)が、
自分たちの落ち度(ミス)に気付く条件は、たぶん、残念ながら、
【信条などのロジックの間違いの指摘では無く】、
(つまり、どこがどうオカシイから…という説得・説諭ではない)
自分たちが痛い目に会うなどの、
【現実の不具合】や、【うまく行かない事】が、【必要だ】と思います。
彼ら信者は、
【うまく事が運んでいる】事や、【自分に被害が無く