ツインレイ：性エネルギー交流とクンダリーニ覚醒/たましいからの愛

ツインレイと出会うと、「性エネルギー交流」が、起こります。そして、「クンダリーニ覚醒」があります。「クンダリーニ覚醒」は、人により、あるかどうかはわかりませんが、「性エネルギー交流」は、必ず起こります。そして、この「性エネルギー交流」で、「普通の恋愛のパートナーとは違うな」ということが、理解できるようになります。そう、導かれてゆきます。
「性エネルギー交流」は、大きく感じる方も、子宮のあたりが、少しうずくだけ・・という方もいます。人それぞれ、まったく違うので、特に、「ツインレイ」に出会った方は、「ツインレイプログラム」の違いなど、他の方との「違い」を気にしないようにしましょう。「性エネルギー交流」は、必ずあるので、感じられるか、どうかは、その方次第です。自分自身で、「ツインレイ体験」をしていくことで、初めて、自分の「ツインレイ」とは、誰かも、「ツインレイの体験」というのは、どういったことなのかも、「体験」から、はっきりと理解できるようになります。「ツインレイプログラム」もそうです。それと同じで、「性エネルギー交流」も、「クンダリーニ覚醒」も同じです。人と、同じではありません。「ツインレイ」は、「自己統合」の世界です。「自分軸」と「たましいの自立」が大切なのです。人と比べずに、自分達、「ツインカップル」の「オリジナルな世界・道すじ」を楽しみましょう。

ある日、私のところに、彼の、「大きなエネルギー」が、やってきました。「大きなエネルギー」だということは、理解できていました。そして、彼とのパラレルが、いくつもみえはじめ、そのどれもが、彼と自分自身が、抱きしめ合うというパラレルをみていたのです。そして、そのビジョンから、私自身の身体も、「官能」を感じていて、それは、ものすごく大きな「官能」であり、今まで、ただの一度も、感じたことのない「官能」でした。
その大きな「官能」から、目を背けようと、何度も、勝手に、頭に浮かんでくる「彼と抱きしめ合う」というイメージを振り払おうとしました。
ただのイメージで、自分の「妄想」かとも思い、「そんなに、私、好きだったかな・・？」とさえ感じていたので、何回も、何回も、「想像」しないように、イメージを振り払うように、試みていました。
でも、まったく、目の前に視える「ビジョン」は、やみません。このパラレルを視ていると、また、私の内の「官能」が、大きくもなってきます。
もう、本当に、「ああ、もう、どんな抵抗をしても、抗ない・・・」。そう思った時、「イメージの中でも、妄想でもいい・・。彼に抱きしめられたい・・。彼と、官能を感じたい・・。」と、はっきりと、自分の内で、そう感じていました。
その瞬間、大きなエネルギーに、抱きしめられるように、倒れ込んでしまった私に、そのエネルギーとともに、「僕の名前は、～・・・・。ずっと、君を探していた。やっとみつけた・・。僕だけの天使・・。」と、囁かれながら、彼に、キスをされたように感じていました。
そして、私は、彼のエネルギーに愛されていた。彼に、とっても、愛されていることを感じていました。
でも、ここは、物理次元です。彼の身体はなく、「エネルギー」なのです。
私は、彼が、私を愛してくれているビジョンをみながら、彼のエネルギーを感じ、彼からの「官能」を感じて、自分の身体を、自分で、愛していたのです・・・。
「自分で、自分の身体を愛する」。私達の社会、特に、日本では、どんな風に捉えられているでしょうか・・？
私達の社会では、「性」のことは、「封印」されています。たいてい、良い風には、描かれていません。これには、「宗教」も、関係しています。
「性」のエネルギーは、怖れられています。とても、大きなエネルギーなので、封じ込めておく必要があったのです。
私達に「創造のエネルギー」を、自由に、使わせたくなかったのです。
でも、これは、大切なことです。欧米では、デパートに、「大人のおもちゃ」が、売られているところもあり、ボーイフレンドがいない時には、それを活用したりします。自分で、自分自身を、ちゃんと愛してあげているのです。日本では、あまり、考えらませんね。
「自分自身の心も、身体も愛する」ことで、「官能」も、身体から、感じることができます。そうすることで、今まで長く「封印」してきた「女性性」が、開き始めます。「女性性」は、大切なエネルギーなのです。「芸術性」と「クリエイト」することに関係があるのです。「感性」が、大きく開かれてゆくのです。
私は、大きなエネルギーの、彼に抱きしめられ、愛されて、そして、もう１回、「大きな銀色の閃光」みたいな「エネルギー」が、お腹のずっと下のほうから、「螺旋」のように駆け巡り、上昇してゆき、上の「頭頂部」へと、抜けていきました。これが、「クンダリーニ覚醒」です。
ものすごく「大きなヘビ」のような「エネルギー」が、私達の「生命力のチャクラ」の下あたりにあり、「とぐろ」を巻いています。それが、「官能」として、うごめいてきます。
そして、「螺旋」を描きながら、「上昇」して、私達の、「聖なる肉体」を駆け巡り、「頭頂部」へと、抜けるのです。この場合、「ヘビ」は、「聖なるヘビ」となります。彼のエネルギーとの「交流」から、生じた「聖なるエネルギー」が、肉体を癒し、浄化して、「宇宙意識」へと、つながりました。
私は、この瞬間に、もう、完全に、「失われた」と思っていた「愛」が蘇りました。
そして、同時に、自分自身の「肉体」も、「細胞レベル」から、「変化」したことが、わかったのです。私は、鏡を、なんとなくみました。
鏡をみて、驚きます。「なんて、きれいな自分なんだろう・・・！」。
私は、それまで、出産を経験していて、かなり、太く、いわゆる「おばさん体形」をしていました。ダイエットも、試みましたが、効果はありませんでした。それでも、鏡の前の自分自身は、きらきらと、見たことがないほどに、輝いていて、「深い愛」によって、「私自身」が、とても満たされていて、「美しい」と感じたのです。
私は、彼の「愛」によって、生かされたことを知りました。
私自身、蘇ったのです。彼の「たましいからの愛」を知った瞬間でした。
それまで、「自分の人生」に、いろんなことがあり、私は、「統合失調症」にも、かかっていました。この時は、かなり良くなっていましたが、まだまだ、お料理を、元のように、作ることが、あまりできていない時期でもありました。これから、年齢を重ねてゆく不安もあったのです。
ですが、この彼の「愛」に触れたとたんに、私は、生き返るのを感じたのです・・！本当の「愛の官能」を、彼のエネルギーが、私を愛してくれたことで知り、私の内側にあった「愛」が蘇り、私は、「愛」によって満たされていたのですこれは、「深く、大きな愛」です。
私は、「意識」も、はっきりとし、「宇宙意識」につながることができ、今まで、学んできた「宇宙の真理」や「エネルギー」を理解できるようになり、「みえない世界」から、「みえない存在」達の「声」まで、聞こえるようになり（サイキック能力がいっきに開いたのです）、肉体は、「変容」し、「細胞」までイキイキとし、これまでにない、「生命力」を感じました。「波動」が高くなり、軽くなり、「疲れしらず」になりました。
「世界は、地球は、こんなに美しいものだったんだ・・！！」と、感動せずには、いられなかった・・・！そして、本当の、「たましいの自由」というものを感じて、涙があふれでてきて、仕方がなかったのです・・！✨✨
私は、それ以来、「やりたいことは、何でもできるんだ！やれるんだ！」と感じられ、「生きるのが楽しくてしょうがない」と感じ、「何もかも、イキイキとしていて、特に自然は、「官能的」にも感じられました。
私は、彼の、「大きく、深い愛」によって、私の「たましい」を、「命」も、その他にも、たくさんのことが救われたのです。
「ツインレイ」の「愛」は、「偉大」です。「ツインレイの愛」は、全てのことにおいて、彼が、全責任をとる、死ぬような「想い」を抱えて、全力でやってくるのです。
そして、「全てを、君に与えたいんだ」と、ツインレイ女性に言うのです。
私は、いつも、いつも、全力で、サポートをしてくれる彼を、彼のエネルギーを、大好きで、愛しています。彼は、メッセージも、いつも、私の「ハートチャクラ」を通して、必ず、何回も、伝えてくれます。その場合、「ハートチャクラ」は、「官能」でいっぱいになり、苦しくなる感じがしますけれど、同時に、とても、心地良い、幸せ感も感じるのです。そして、「愛してる、愛してる・・」とくり返し、彼にも、伝えたくなるのです。同じ言葉を。私の「ハートチャクラ」を通して、聞こえてくる彼の「たましいからの愛の言葉」を。
古代から、「シャーマン」は、自分自身の身体を使い、「宇宙エネルギー」を降ろします。
私と彼は、前世から、「シャーマン」をやることが多かったので、このような「形」の「エネルギー交流」になったのかもしれません。
それは、それぞれに違うのです。同じ、「エネルギー交流」でも、ツインレイ同士で違うのです。
いずれにしても、「ツインレイ」の「愛」というのは、本当に、「偉大で、命がけの愛」だということなのです。
そんなツインレイの彼を、私は、最大に、感謝して、愛していて、リスペクトしているのです。