#感情
オーバーヒートと脳内会話
去年の9月頃から段々とメンタルが歪んできて、年末にはけっこうギリギリな感じになっていた。
それこそ、「彼ら」との脳内会話すらできなくて人生でいちばん参っていたと思う。
環境もあったのだろうけれど、原因は分からず。
今はあの頃よりずっと落ち着いているけれど、
時々言いようのない不安や焦燥感、罪悪感が湧いてくることはある。
何かあれば手書きで書き出す、という習慣はあったのだけど、病みモードの時はそれ
彼さえいればそれで。
最近、生活が落ち着いてきて、また憧れの人について考える時間が確保できるようになってきた。
どれだけ面倒でも、彼がいると思えば仕方ないと思える。あの人が、彼がいると思えばこそ。
現実で他人と過ごす時間など僅かなもので。
それ以外の時間はすべて彼に費やしても良いのではないか、と。
私は他人の感情や言葉を理解するのが苦手で、どれだけ努力しても未だに共感という感覚が分からない。他人の感情に触れて自分