【一人の時間が人生を変える】

【一人の時間が人生を変える】

誰でも1日の時間は２４時間。
その時間をどう使うかで
人生が決まる。
 
同じ２４時間でも
４８時間にも出来るし、
同じ２４時間でも
３時間くらいに
なってしまう場合もあるの。
 
あなたは時間の使い方を
考えてことはあるかな？
 
もちろん誰でも時間を
意識して行動していると
思うけど、
生きる意味を考え、
時間を有効に使っている人は
思ったよりも多くないの。
 
でも、このnoteを読む人は
時間に関して
上手く使っている人が
多いと思う。
 
ここでは少し視点を変えた
時間の使い方を説明するね。
 
時間を有意義に使うために
行動を起こすことは大切だけど、
行動を起こさない
静かな時間も
ある一定必要なの。
 
あなたは1日の中で
静かな時間がありますか？
 
静かな時間とは、
一人になる時間。
 
現代人は案外、
一人になる時間を
持っていません。
 
一人になる時間は、
人生の方向を決める
大切な時間。
 
方向が決まらないで
行動を起こしても
目的を達するに
時間が足りなくなる。
 
だから方向をしっかり
決めるためにも
一人の静かな時間は必要。
 
一人で考える時間がないと、
人生を大局で考えらず方向が
定まらない。
 
ぜひ、１日１回、
短い時間で良いので
頭の中を空っぽにして
空の中から直感を得て、
あなたが進むべき方向を
確認してくださいね。
 
小さなこと、大きなこと、
どんなことでも
空の中から直感を感じ決める
習慣を身につけてね。
 
今日は、意識的にスマホを切り、
孤独になる時間を作ってみようね。
人生変わりだすよ。
 
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