見出し画像

192、Aさんと五芒星。巫女としての知識を思い出してた。【追記あり】

こんばんは、リタミッラです。

Aさんの長男くんの金龍が偽者だった時に、Aさんは
空中に星マークを描いて発動させて、撃退しました。
昨夜のことで、具体的にどうしたかを
私の息子の為に図解して下さってました。

でも今日の夕方、Aさんは慌てた様子で、
「息子くん、星マーク攻撃はストップ!
かめはめ波にしよう!」と私にLINE下さいました。

攻撃が跳ね返って自分に来るかもしれないことや、やり方を間違えて呪術を発動させる危険性がある為です。

Aさんはこの件について、ご自身の守護霊の
巫女の福さんに聞かれました。

Aさん「五芒星はお巫女さんは、みんな知ってるの?」

福さん「はい。使えるように訓練-鍛錬します。
神に仕える身としては、必ず」

Aさん「昨日思いつきで五芒星を、反対から描いて
使ったんだけど大丈夫だったかな?」

福さん「昨日の五芒星は問題ないでしょう。
反対周りでは力は弱まりますが、昨日の場合、
問題はないでしょう。あなたは、(五芒星を)
思い出せたわけですから」

Aさん「ならよかった💦五芒星は使わない方がいい?
唱える言葉も覚えてないし……」

福さん「いいえ。(五芒星を)使っても大丈夫です。
言葉は必要ありません。何故なら言葉とは
喉を介して出るもの。物質だからです。
心などで唱える必要もありませんよ」

Aさん「ぶよぶよの人型には(五芒星)やっていいの?」

福さん「それはいけません。あれ(黒いブヨブヨ)は、
元は人でありまだ、肉体のある者の念や魂です。
五芒星はいけません。昨日のように、
高次で現れる、偽物には(五芒星を)使ってください」

以上です。
Aさんは守られる存在からは脱して、
皆を守る立場の巫女の役割があるようです。

でも私は巫女じゃないはずですよね?
1回幽界の浄化に、鏡の光を幽界に当ててた時に、
私の袖が何故か着物だったのは視たけど、
巫女装束ではなかったはず!
知らんけど!笑笑

ダルフじいちゃんに聞いておこう。

私「ダルフじいちゃん、質問いいかな?」
ダルフじい「うむ、いいじゃろう」

私「私は巫女ではないよね?」
ダルフじい「そうじゃな。お主の力は強いが、
巫女の役割は担っておらん」

私「五芒星の話は私、関係ないよね?」
ダルフじい「そうじゃな」

私「偽者現れたらどう対処するんだろう」
ダルフじい「祓い清めるまでじゃなぁ」

私「それでもダメならAさんに頼る?」
ダルフじい「そうじゃ!」

私「了解。ありがとう、ダルフじいちゃん」
ダルフじい「いや」



Aさんが今更なことをLINEして来てます笑笑
Aさん「というか、私は巫女なんですね💦」

【追記】
何を今更、と笑った私←

Aさん(=スピ好きさん)のツイートより。

♥をありがとう( ˘ ³˘)♥


さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。