記事一覧
DaiGoの本棚が欲しい
メンタリストDaiGo氏の日頃の論は私の頭とかけ離れているのでアレなのだが、DaiGo氏が持っている本棚は欲しい。
これである
壁一面を本棚にできる上、組み立てやバラしが楽らしく移動も便利とのこと。欲し〜
実のところ今わたしは年に一度の母親ハッピーバースデイ企画、県内宿に泊まろうの会の真っ最中なのだが、宿に泊まるとつくづく家というものが労働の場所であるということを実感させられる。
それは
ドラゴン桜だと思ってた
高校生活がドラゴン桜みてえになると思っていた。小学生の頃は自分もガッキーになれると思っていたのだが……やれやれ……
大人になったらどんな感じになると思ってたっけとふと考えてみる。
ラジオアナウンサーになりたいとは思っていたものの、当時からたくさんの人と大きな職場で働くというよりは、ひとりお師匠さんについて修行しながら小チームで働くイメージをしていたかも。それこそリーガル・ハイみたいな。結局ガッ
インスピレーション生物について
インスピレーション生物というものを、高校生の頃くらいからイラストにて生み出している。(当初はインスピレーション「動物」と呼んでいたのだが、玄米くんの登場により「玄米くんは植物では……となると……」となりこの呼び名に変えている)
私のインスピレーションから生み出される生物なので適当にこう呼んでいる。これまでネッ友にアイコンとして使ってもらったり、LINEスタンプになったり、色んなところに登場してい
何もしたくない人のレシピ
海藻しゃぶしゃぶ
用意するもの
海藻サラダのもと
ごま油、酢、塩、こしょう、刺身醤油、味の素、鶏がらスープの素(粉)、おろしにんにく
手順
海藻サラダを水にぶっこみます
待ってる間に
酢(他の調味料に対して大量)
ごま油 酢より少ない
刺身醤油 若干色がつくかなくらい
鶏がらスープ、味の素、塩、こしょうはミリ
おろしにんにくは好みの問題
で混ぜます
混ぜてたら海藻戻ってるんで、鍋からそん
話すの何回目かな 3
父、69周年記念 続き
そんな父親だが、足の悪いおばあちゃんをおぶって勤務するホテルのロビーまで連れて行ったのを会社の偉い人に見つかり、非正規雇用から役付にまで上げようかという話になったが、自由がきかないので断ったという。ここまで話しても我が父の人物像はつかめんと思うが、そういう人だ。
そしてこの気質と教えはきれいに私に受け継がれている。
人に縛られるのを嫌い、身分で区別されるのを嫌い、人のた
話すの何回目かな 2
父、69周年記念 続き
父親がいないときは、こっそり本を読んだ。
最初は雑誌や新書をめくるだけ。次に漢字辞典を隅々まで。次は国語辞典と、クレヨンしんちゃんを1巻から。
テレビもラジオも、母親が「面白くないから見ないでよし」とするものを漁った。知を得るとはじめは怒られたけれど、「まあ、違う家の血が入っているし」と早々に諦められた。
祖母だけ「そんなに字を読んだら体を壊す、辞めさせてあげなさい」と
話すの何回目かな 1
今日は、父親の誕生日だ。
このnoteを始めてから何度か書いているが、今一度思い出すとしよう。新規に思い出していることもあるかもしれない。話さなければ忘れてしまう。忘れたら本当に、なかったことになってしまう。
長くなるのでわけよう。
私が生まれる予定日も、この日だったと聴いている(10日遅れた)。
父親は普段出稼ぎに北部に行ってて、1ヶ月に1度、大きな買い物袋にいろんなものを詰めて帰ってきた