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記事一覧
冷やし中華のあたまで酒を呑む
■source:緑一色(@allgreen)氏のツイート
■reason:神楽坂龍朋の冷やし中華で試してみたくなった。
週毎におこなっているMyトーナメント、一週間の良かった出来事選手権とでも言えばよいのか。今年の8月の最終週にその優勝を果たしたのが神楽坂の町中華の名店・龍朋の冷やし中華だった。基本、この店では抗うことのできない炒飯の魔力とたたかう。他メニューを食べる気持ちに持っていくのが難しい
8/8bayFM「9の音粋」「オー!・ウォー!ワォ!ウォウ!総選挙」を聴く
■source:スージー鈴木(@suziegroove)氏のツイート
■reason:リクエスト投稿済&さらに用意
bayFMの夜の帯番組「9の音粋」はスージー鈴木担当の月曜日を企画に応じて聴取している。セレクトされる楽曲がクセがあること、BS番組(現在は定期放送を終了)「ザ・カセットテープミュージック」でずっと聞いていた豊富な楽曲の知識と理論を堪能できるからだ。世代がふたまわりほど違うパートナ
6/16 miro next JAPAN 明日の日本のチームに、新しい働き方を〜ハイブリッドセミナーを聞く
■source:Instagram広告
■reason:まもなく仕事の幅が広がるにあたりコミュニケーションやアイデアの場も模索中
Instagramは現在も食事風景をアップするくらいにしか使えていない。そのInstagramを閲覧する際に出てきた広告に近々開催予定のウェビナー。食事風景を補足しての広告ではないのだろうが、参加登録をおこなってみた。それが「miro next JAPAN 明日の日本
Eテレ「100分de名著・砂の女(安部公房)」(全4回)を見る
■source:アプリ「どこでもDIGA」番組表
■reason:安部公房作品をこの時代にどういった切り口で読み解くのか。番組内のイラスト・アニメーションにも注目
毎週毎週録画して、基本ひと月分4回、25分x4=100分いっき見で楽しんでいる番組、Eテレ「100分de名著」。これまで「絶対見るんだ」とチェックポイントに上げることもなかったが、22年6月は安部公房「砂の女」と知り、今月のチェックポ
所澤神明社で四季御朱印を揃える
■source:所澤神明社で四季御朱印を揃える
■reason:所沢駅下車の理由のひとつにする
所沢古本まつりが今週開催される。チェックポイントとしての記事を作っていたら、前回古本まつりの立ち寄りの理由と全然変わっていなかったのでほぼ完成した記事はお蔵入り。所沢駅で利用している理髪店での下車を他理由とかぶせるという定期券レス生活のケチ理由。しかも、古本まつりでの映画パンフレットあさりについては、
御墳印@小山・摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館>>終了していました。
■source:下野新聞SOON(Googleニュース経由)
■reason:摩利支天は俺の恋人
先々週の土曜日は朝5時起きで新潟の実家に向かい、そのまま大地の芸術祭越後妻有2022で現代アート鑑賞とへぎそばの名店でランチ。翌日の日曜日は同じ北魚沼にありながら未訪問の名刹西福寺にて東洋のミケランジェロ堪能後、三国峠をこえての混浴の秘湯法師温泉。ゴールデンウィークで味わうことのなかったみっちりとし
CSファミリー劇場・HDリマスター版「ウルトラマン」人気投票作品放映10話全部見る
■source:スカパー!と暮らす2022年5月号
■reason:実は見逃し回多数の初代「ウルトラマン」<録画済
「シン・ウルトラマン」公開。公開週の週末に鑑賞しようかと上映館や上映時間を見ていたが、先に公開のMCU「ドクター・ストレンジ マルチバースオブマッドネス」鑑賞を優先とした。続々と飛び込んでくる「シン・ウルトラマン」の評価。といっても、ネットニュースのタイトルと流れてくるツイートくら
NHKBSP・シリーズ横溝正史短編集III金田一耕助 惑う「女の決闘」「蝙蝠と蛞蝓」「女怪」を見る
■source:どこでもDiGAにて何度も検索
■reason:楽しみにしているシリーズの待望の再放送<「女怪」以外は見た。
2月末、我が家で衝撃が走った。と言っても約一名。チャンネルをいじっていると「シリーズ横溝正史短編集」の新作が流れている。聞いていないよ状況で再放送機会を伺うも3月、それが叶うことはなかった。当時ネット上でもあまり番宣が流れていなかったようで見逃したという人も結構いたのでは
なか卯・とろたま親子丼を食べに行く
■source:所沢Walker
■reason:ここ2週間くらいずっと推しメニュートーク
TBSラジオ「伊集院光とらじおと」が終わってもう2ヶ月。そのロスはAmazon Audibleで埋めた。本屋大賞対象作品、ノミネート作品の2冊を聞き終えて、さらに割引価格の3ヶ月契約に踏み込む。週10時間(実質は8時間くらい?)のコンテンツをそのまま埋めたわけではないがどこでもできる読書時間としては重宝し
「マルケータ・ラザロヴァー」@シアター・イメージフォーラム他(7/2〜)を観に行く
■source:シネマヴェーラ渋谷で入手したフライヤー
■reason:「チェコ映画史上最高傑作、55年の時を経て日本初劇場公開」の惹句
あれ、クロエ・グレース・モレッツの新作なのかな、シネマヴェーラ渋谷でフライヤー配っているとは珍しい(ハリウッド女優なので)、そういや「シャドウ・イン・クラウド」そこそこ評価あったのに結局劇場に観に行けなかったな、名画座でどっかかけるまで待つか、なんて思ってフラ
「メイドインアビス」10巻を読む
■source:長男のおすすめアニメとして鑑賞
■reason:9巻まで読了
この22年7月にはテレビシリーズ第二期「烈日の黄金郷」編が始まる予定の「メイドインアビス」は長男が家庭に持ち込んだ。コロナ禍に入るか入らないかのあたりだったかと思うが、自分が不在の際に家族三人テレビ放映版を鑑賞して、当時はまだ劇場公開のみされた「深き魂の黎明」のみネット配信がされていなくて、最寄り駅となりのTSUTAY
コウラウンを生で見る
■source:TBS系「王様のブランチ」千葉市動物公園紹介映像にて
■reason:「コウラ(本名の名字)+運」というありがたい名前の鳥
ゴールデンウィーク最後の日曜日にかみさんとオリエンテーリング2回目に出かける。2つ目のポストで案の定市街地から林の中に入るため、入り口見つけるのに右往左往したが、ようやっと人の歩く道を発見する。道すがら、スケルトンの花を見つけてiPhoneアプリ「Pict
ベルーナドームで飲めるクラフトビールを調査の上、一番適したおつまみで三日間のカープ戦を過ごす
■source:BRUTUS21年8月15日号
■reason:交流戦ライオンズxカープ戦全3戦チケット手配済(うち一試合は長男と)
となりのI市の図書館に借りていた図書を返却に向かう。読み終えていないのでいつものように出し入れするのだが、一冊クルマに積み忘れ。BRUTUSの特集「ビールについて語らせろ!」号。結果、自宅に戻って時間を置いて再度図書館に。その図書館行きに別理由を用意しようと思い、
Audible版「残月記」を聞く
■source:Audibleの新着情報等
■reason:第1部を聞き終えた&Audible3ヶ月半額に乗っかった
Amazon提供の書籍音声配信サービス「Audible」にて本年書店大賞受賞作でもある「同志少女よ、敵を撃て」を聞き終える。この作品が作品の出来だけでなく、使用している単語や情景描写の作者の文章も音声で聞き取るのによかったことももちろんあるだろうが、はじめての書籍音声配信を聞き終