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【一部有料】一瞬でクラスが落ち着くノウハウ伝授!子ども主体のクラスに変える簡単なメソッドを知りたい先生必見!

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この記事は
・授業力にさらに磨きをかけたい!
・学級経営をもっと良くしたい!
・子ども達から人気になりたい!
・保護者からも信頼されたい!
・業務をラクして定時で帰りたい!

とあれこれ、やりたい!変えたい!はあるけど、どうしたらいいか分からない悩める若手の小学校の先生に向けた記事です。

また、
子どもとの信頼関係がつかめず
・教室に行く足取りが重い
・月曜日が憂鬱
・毎日がしんどい

向上心はあるのだけど
なんか色々しんどくなってきた
限界若手先生も救いたいと思って
書いています。

私は元小学校教師11年間のうち
年間研究授業回数最多で5回
都小理、教師道場2年
渋谷区の3年次教員全員にモデル授業を務め
「教えない理科」
「子ども主体の授業と学級経営」
「職場環境改善計画ゼロプロジェクト」
が注目され

ほめることで自己肯定感を高め続け
子ども・保護者から信頼関係を築くことができる
学級経営メソッドを確立させました。
現在探究横丁をオープン。起業から1年。

自己紹介がてら
私が荒れたクラスをどう回復させたか

まずは、そのノウハウの1部を
お伝えします。

読んでいただき
これは!とビビッときた方

思った瞬間、行動に移せば
来年度から何かが変わるかもしれません

春休み中に、学びマインドを整えることで
驚くべきロケットスタートは切れます。

ぜひ将来
教育界を背負って立つ現場で働く
強い仲間として
成長し活躍してほしいと思っています

ノウハウ部分は有料記事になります。

無料部分を読んで
なんか気になるかも、、
と、思われた先生は

試しに有料記事に進んでいただき

ノウハウを読んでみてください

その中で
・おーなんか使えそうだ!
・もっと知りたい!
・助けてほしい!
・一緒に学級経営改善してしい!
・授業力あげたい!
・楽しく働きたい!

と思った方、
ぜひメッセージをください。
ではスタートです。

自分のクラスがどうにもならず
すっかり自信を失ってしまった先生に

来年度からいきなり使える
超簡単なノウハウを1つお伝えします。

結論先に言います。

学級経営の基本の「き」は
子どもをほめることです。

しかし
ほめることが苦手な日本人
実は60%というデータもあります。

「ほめる」ことは「しかる」よりも難しい
と考えている親の方が多いそうです。

それは先生とて例外ではありません。
先生だからといって全員が
ほめるのが上手ではありません

実際私の指導している様子を見て
「自分にはできない」
とはなから諦める先生、結構いました。

しかしそれで本当にいいのでしょうか?
学級経営が上手くいってないんですよ?

1年間1番辛いのはあなたですけど
いいのでしょうか?と言いたくなります

まずは自分には無理。
このマインドを変えなければなりません。

変えなければ自分が1番辛い
自分の趣味の時間ももてない
そんな毎日ヘロヘロの先生に教わる
子ども達もかわいそうですよね。

しかし、
毎日がしんどいと感じている先生は
モチベーションが限りなく落ちています。

よしやってやる!!と
1人で思えるには難しい状態にいます。

だから

子ども達が自分の指導や指示を
素直に聞いてくれる環境にすることが
まずは大事です!

その後にスキルを磨きます。
そうしないとほめるタイミングすら
得られませんから

そこで、応急処置として
まずは何も考えず、この作戦を実行してください。私も過去に実践してかなり効果的でした。

というのは、
話が通じない、自分の指示が通らない
そんなクラスに毎日向かうことだけで
相当しんどいはずです。

教室に向かう足が重たい、ため息ばかり出る。
子どもを好きになれない。
これらはもう結構末期の症状なんですね。

手遅れになる可能性があります。
手遅れというのは心に溜まっていたものが
器から溢れてしまうことです。

つまり働けなくなることです。
働けなくなるとどうなるか

今のクラスから離脱するということは
誰かが代わりに
そこのクラスをもつことになります。

正義感が高い人ほど
学校組織に大きな負担を与えてしまった、
子ども達・親達にも心配をかけしまった
と自分を責めてしまうでしょう。

すると
休職中も常に自分を責め続けます。

日常生活にも影響がでます。
自信をなくし人と会うことが怖くなります。

ここから再起をかけ
再び教育現場に復帰できる人は稀です。

毎日務めているとその辺りの
そろそろ自分やばいんじゃないかなという感覚が
麻痺してしまいます。

その代わりに思考がぼんやりして

自分のクラスを客観的に
見られなくなっている危険な状態になります。

気づかないうちにある日
自分の心が限界を迎えて、突然崩れ落ちます。

私は、
現場で潰れた先生を何人も見てきました。

急にボロボロ泣き出して
来なくなる先生もいました。

希望に胸を膨らませて、
目を輝かせて現場に入ってきた先生が

たった1.2ヶ月で目の輝きがなくなり

ざわついた教室で
力なく声かけしている先生の辛い姿
を目の当たりにしてきました。

思考が停止してしまい
目もうつろで、顔も痩せ細っていました。

そうした変化にも、本人は
気づいていないのかもしれません。

こうなってしまうと
もう周りもどう声をかければいいか
わならなくなってしまいます。

なので!
こうなる前に
予防しなければなりません。

今日私が伝えるこのノウハウは

応急処置の絆創膏のようなものです。

まずは自分の心と体を正常にもっていく
これを第1に考えなければならないので

なりふり構っていられる場合ではない状態の
先生に対するための方法です。

しかし確実にそして即効で効果が表れます!
なぜそんなことが言えるのかというと、
私自身が体験したからです。

今から12年前、当時私は30歳。
社会人経験を経て
教員の世界に入りました。

2年生の担任を任され、いきなり
30人の子供達の前に立ちパニックになりました

どう指導していいか、何と声をかければいいか
どう黒板を使うかなど、全くわからないまま
スタートしたからです。

この教育システム自体問題ですよね。

誰も初任者に対して
状況に応じた対応の仕方を教えられません。

マニュアルもないので、
まずはやってみて、それから対応策を考えようという若手育成のスタイルですので

初任者は必ずと言っていいほど
壁に当たり自信をなくします。

私もそうでした。毎日がとまどいでした。

どうしても子ども達は
私の話を最後まで聞いてくれません。
指示にも従ってくれません。

だんだん言うことを聞かない子ども達にイライラ
そして、私は悪いところばかりを
指摘するようになりました。

1人の子をみんなの前で叱りつけたり
怒鳴り声をあげたりしてしまったことも
ありました。

かつて自分が小学生の頃に
苦手な先生はむやみに怒鳴る先生でした。

気づけば私も同じことをしていたのです。
今思えば本当に申し訳なかったと思います。

けどその時は本当にどうしたらいいか分からず
怒りの感情を爆発させてしまっていました。

私はプライベートでは
日常怒ることはほとんどなく
穏やかに生きてきました。

本来の性格とはかけ離れた自分の言動
それを毎日自分の耳が聞いています。

そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥る日々でした。
私の自己肯定感は最低だったと思います。

中には怒鳴って子どもを
コントロールする先生がいます。

その先生が、初任者の指導者になると
初任者はそれが正しいと思い、真似して
厳しく子どもを指導しようとします。

しかしたいていは上手くいきませんよね。
それが自分の本来の性格と合わず

耐えられなくなり
心を病んでいく先生も見てきました。

私は断言できます。

子ども達に
怒鳴る必要は全くありません!

そんなことしないでも
子どもをたくさんほめて伸ばすことは
いくらでもできるのです。

さて、
悩んだあげく初任者の私がとった
作戦はどのようなものだったでしょうか。

どう学級経営を安定させていったのか、
ここからは入門編
そのノウハウについて紹介します。

新年度からすぐに活用できる簡単な方法なので
春休みによければ、ご覧になり。
新年度取り組んでみてください。

ちなみに私は2年生から6年生まで
この方法を試しましたが
どの学年にも有効でした。

おそらく1年生にはさらに有効だと思います。

この記事を購入してくださった方の特典として
学級経営などのお悩み個別相談を
zoomで60分受け付けさせていただきます。

それでは興味がわきましたらお進みください。
ありがとうございました。

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