今日も暑かったですー。それなのにちょっとめんどくさがって、下で作業している時、扇風機を持って降りずにいたんです。 そうしたら、お風呂から上がったら、ずーん、としんどくて、「しんどい、しんどい」と思っていました。身体から熱が抜けない感じ ? それでアイスを食べたんです。そうしたら、すーっと楽になりました。 よく、「身体を冷やしちゃいけない。氷やアイスは食べない方がいい」と言われたりします。その説が合う場合もあるでしょう。ただ、今日みたいに暑い日にクーラーもない中過ごして、
夏。ですね〜。<おそうめんにしようか>と思ったのにめんつゆがないー ! って時に、こんなおそうめんはいかがですか ? ^^ <作り方> お湯を沸かして、おそうめんを茹でている間に ・きゅうりを切って塩と合わせておく ・そこにトマトを切って入れてまぜる 茹で上がって水にさらしたおそうめんを、そば味噌or梅味噌と和えて、きゅうりとトマトを乗せる (塩分で引き出されたきゅうりのお汁やトマトのお汁も入れます) 大葉、その他お好みのものがあれば、ぜひ乗っけてくださいね☆
20年ほど前に、環境問題のNGOでいっしょに活動していた人がいます。その人が別のメンバーからお店を引き継いで、カフェと物販を始められていました。<あ、これは行かなくちゃ❣️>と思っていました。 さらにその人は、とある まるともさんと共通の知り合いでした☆ ということで、先日、まるともさんといっしょに行って来ました。 その人もいろいろやりたい人。行きたい催しなどがあると、お店をお休みにされています。そしてお客さまからは「オープンしたばかりなのに休みすぎ ! 」と言われたり
わたしと子どもの朝ごはんは、いろいろ経て「玄米パン」に辿り着きましたー。「玄米パン」とは玄米をミキサーで粉砕して焼いたパンのこと。米粉で焼くのではなく、うちにあるお米を使います。 うちの子は、朝はあまり食欲がないけれど、食べないとお腹が空く。しかも、朝はあまり時間がない。だったら簡単に食べられるものを。ということで、おむすびを作ったり、パンにしたり。と、いろいろ試していました。 わたしももう、朝ごはんはがっつりとはいらない。でも何か食べないとお昼までお腹がすくし。と同じ
先日、知人から、山菜をいただきました。 天ぷらが一番いいんだろうけれど、天ぷら苦手……(苦笑)。ということと、その日はちょっとつかれていたので、ひとまず塩茹でして冷蔵庫に保存しました。 翌日、コシアブラは、おしょうゆをかけておひたしに。あとはよく水を切って、細かく刻んでフライパンで炒めて、ご飯に混ぜ込んで混ぜご飯に。残りのコシアブラと、他の山菜ミックスも炒めてからからお味噌で和えました。 おー。噂に聞いていて食べたかったコシアブラは、香りもよくて、クセもあまり強くな
突然ですが、使ってみて、わたしにとってよかったものを紹介しますね。 それは「TAKEFUデイリーサポートシート」 今までわたしは、竹の繊維で作られた布のおふきんを愛用していました。おふきんにありがちな、気になるにおいがしないのがうれしくて。 その竹布から、不織布のシートが出て「それを生理中に使うと快適」と聞いて、試してみました。 わたしは20代の頃は、生理がしんどくてお仕事を休むこともあったりしました。かなり昔からおくすりは飲まなかったので、おくすりなしで寝てやり
今日は鶏さんを食べたい気分でした。で、<お野菜は何がいいかなぁ ? >と考えたら、玉ねぎが浮かんだので、牛丼の鶏さんバージョンにすることに。まずお鍋にきのこを敷き、その上に玉ねぎを切って重ねました。 その時<(玉ねぎが)ちょっと多いな>と思ったんです。でも<お野菜たくさん食べたいし、入れた玉ねぎを出すのめんどくさいし(←)、これでいいや〜>と、そのまま上に人参を重ねて、鶏さんを重ねてお水を入れて点火。出来上がって食べたら、まづい……。 <あー…。 あの時、玉ねぎが多いと
前の記事に書きましたが、「ご紹介」のマガジンに入れたので、こちらでも書いておきます。 先日、お魚のおいしいお店でお昼をいただきました。まず、お味噌汁をいただいた時に、<うわっ。おいしすぎる ! >と思ったんですね。複雑な味わいのおいしさ。多分、いろいろなお魚をだしにされているんでしょうね。これだけで十分ごちそうになる位。 で、その時、身体がふわぁとなりました。この感覚、重ね煮のお汁をいただく時と同じなんです。重ね煮では基本的におだしは取りません。具材を切って重ねて煮
昨日、お魚のおいしいお店でお昼をいただきました。 今回の「平日の日替わりランチ」はコブ鯛のフライがメインで、ごはんとお味噌汁とお漬物。まず、お味噌汁をいただいた時に、<うわっ。おいしすぎる ! >と思ったんですね。複雑な味わいのおいしさ。多分、いろいろなお魚をだしにされているんでしょうね。これだけで十分ごちそうになる位。 で、その時、身体がふわぁとなりました。この感覚、重ね煮のお汁をいただく時と同じなんです。重ね煮では基本的におだしは取りません。具材を切って重ねて煮る
しっとりたまごケーキの、有料レシピ記事です(有料部分は途中からです) ある時、チョコ作りに失敗して いろいろ調べるうちに 濃厚なカカオケーキが食べたくなって 試作を始めたのが2021年の秋のこと。 それから主に寒い時期に試作を重ね この度、ようやく納得の行くものができました♡ そのレシピをこのページの下の部分から販売します。 ⚠️このページでは「完成見本」は付きません⚠️ 完成見本をご希望の方は、もう少しお待ちください <原材料は> ・卵 ・きび砂糖 ・米粉 ・な
今日は、おいしそうな鶏さんの手羽先の燻製をいただいたので、重ね煮にはお肉は入れないで、具沢山のお味噌汁を作ることにしました。 下の写真のように お味噌 人参 ねぎ かぼちゃ 白菜 わかめ えのき と重ねてお鍋に入れて 1カップのお水を入れて蓋をして 強火で煮ます。 (無意識に作ったので分量は適当です。慣れて来るとそんな感じ〜 ^^ ) 湯気が出ていい匂いがしたら 火を弱めて煮ます。 お野菜に火が通ったら 残りのお水を足して温めてお味噌を溶かして完成。 お
前の記事 『添加物について、わたしの思うこと』を書いた後、まだ何か言い足りない気がして、<何だろう ? >と思っていました。(「恐怖からの自然食」と「愉しみからの自然食」とはまた別に) で、気付いたのが「添加物を使わなくてもいい暮らしをしたい」ということ。これ、以前どこかに書いた記憶があるのですが思い出せない。(どなたかのコメントにだったかも ? )なので改めてここに書いておきます。 「添加物は必要悪」と言われたりしますね。そもそもの目的は「食品を長持ちさせるため(
わたしの入っているオンラインサロンで、「添加物」のことについて質問されている方がいらっしゃいました。それを聞いて、言いたいことが溢れてきたので、つらつら書いて行きます ^^ 【注】完全にわたしの独断と偏見です。あしからず〜【注】 わたしは、と言うと、前の夫と自然食が表向きの原因で別れたほどの自然食派です (^^) 母に自然食で育てられたことや、高校時代に『危険な食品』という本を読んだりして、高校時代から自分で選んでそちらの方向に行っていました。 だから結婚すると、