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私MVNをやめました
今回は、伝える文章家始めました、という話です。
この記事を読んでほしい人
✅プロフィールを変えたい人
✅プロフィールを重要視していない人
こんにちは、(ほぼ)無職のタナカさんです。
無職じゃまずいだろっ!!ってことで
今はセルフベーシックインカム(早い話が貯金の切り崩し)と
ちょこっと会社で事務員さんをしています。
そして実労働以外で収入を得ようと考え始めています。
▼MVNって何やねん
私の肩書は以前
タナカアユミㅣ初代MVN
と書いていました。
タイトル通り
MVNってなんやねん
説明させて頂きます。
これは2021年4月行われたイベント。
その名も
noteEXPO(ノート エキスポ)という
200人以上が参加したイベント
がありました。
▶参加者全員が自分のnoteで夢を書く
これがかなり盛り上がりました。
どれくらい盛り上がったのかというと。
はじめまして😀
— かねとも。 (@kane_tomo) April 16, 2021
おもしろそうな企画があるのを知り、私たちもワクワクしております!すでにマガジンに90本も記事が集まっていてすごいですね…!たのしみです〜
noteの運営の方もこんなコメントを
わざわざするくらいの
非公式なのにも関わらず、
公式noteからの
「お墨付き」を頂くイベントでした。
このイベントでは
実は夢を語るだけではありません。
夢を書いた記事で
どの記事が一番読んだ人の
心に残ったか、を投票。
1位になった夢を叶えてくれる
というイベントでもありました。
もうね、
うすうす気づいいている方も
いるかもしれませんが。
そうです、わたすがその1位を獲ったんです。
(おじさん風に読んでね)
その称号が
MVN
(Most Valuable Noter)
スポーツとかであるでしょMVP。
あれのnoteEXPO版とお考え下さい。
(説明雑いな、おい)
で、今回。
私は今回その栄誉ある
MVNという肩書を
やめることにしました。
▼MVNを辞めた理由
理由は2つあります。
①プロフィールとして不親切
②距離感ができた
①プロフィールとして不親切
これはnoteを続けていく上で
大事なポイントです。
ここまで読んでいただいて
初めてMVNの意味が
分かりましたよね。
でも、初めて見る方は
その「理由」を
知ることはできません。
タナカアユミ MVN
全く、何も知らない人が
このプロフィールを見たら…
どう思いますかね?
誰やねん!!
ですよね。
こういった「誰やねん」プロフィールは
「不親切」なプロフィールとも言えます。
この不親切なプロフィールは
これからnoteで活動していく上で
とても大きな問題になってきます。
それは「人との繋がり」です。
noteのプロフィールは
こんな感じです。
もしあなたが掲げて(かかげ)いる部分に
▶文章
▶書くことが好き
▶たくさんの人と繋がりたい
と書いていれば、
同じ価値観を持った方が
集まりやすいですよね。
でもここで、
▶戻ることのない日常を時折 思い起こすnote
の様なことを書いてしまうと…
もうお分かりですよね。
しかも、人は
「せっかち」です。
初めて訪れるサイト。
そのサイトが自分にとって必要か
判断する時間をご存じですか?
3秒
です。
専門用語でいうと
【ファーストビュー】と
呼ばれるものです。
そして、
人が1秒間に見れる文字数は10文字と
言われています。
3秒つまり30文字。
30文字だけで
自分と同じ価値観かどうか
判断されるんです。
そして
noteのプロフィールの文字数は
140文字。
140文字の内30文字で判断する…
30/140
だいたいプロフィール文全体の
1/4で判断されるということです。
そうすると
▶分かりやすいプロフィール文
が
いかに大切かということが
分かったと思います。
私自身、これからもっと色んな人と
関わっていきたいです。
MVNでは、色んな人と関わるには
少し弱いプロフィールだと考えました。
だから、私はMVNというプロフィールを
やめようと決めました。
②距離感ができた
これは、最近特に思うことです。
MVNという称号を頂いた時は
特に気に留めませんでした。
ただ、時間と共に
MVNという称号の意味を
知っている方との
距離を感じる様になりました。
タナカアユミの前に
【あの】が付くようになりました。
最初は
noteEXPOというイベント終了直後
ということもあり
「仕方ないかな…」と
割り切って考えていました。
でもイベントが終わった今でさえ、
▶タナカさんに○○していただけるなんて…
こんな風に言われることが
とても違和感でしかありませんでした。
私はnoteEXPOで
たくさんの方と繋がれました。
ただ、それと同時に
【繋がれたきっかけ】そのものが
繋がれた方と距離を感じるという
ジレンマが起こりました。
焦りました。
MVNという見えない何かが
相手を身構えさせてしまっているのかも…。
だから、私はMVNというプロフィールを
やめようと決めました。
▼じゃ、私は何なんでしょうか
そんな厨二病の様なことを
考えてしまいました。
最初は
▶書く人
と考えていましたが、
それはそれでなんかこう
さらに厨二っぽい感じで…
どうしたもんかな~と
考えていたところ…
良いことを思いつきました。
ないとさんに頼めば良いじゃん!と。
ないとさんとは
▶note 3,950 フォロワー
▶6か月で30万達成
▶Kindle初出版でベストセラー
というnoteに詳しいおじさま。
(おいw)
実は以前、そんなないとさんに
プロフィールを添削して頂いた過去が
あります。
じゃ、
ないとさんに丸投げっ。ということで。
▶肩書を初代MVNではなく、
初めて見た方が
「書いている人」と
分かってもらえる様にしたい。
▶プロフィールの内容を
「note」「書く」部分を強調したい。
こんな感じでお願いしました。
すると、すぐに回答が。
ただ
noteに詳しくて
仕事が早いないとさんでも
今回の肩書はちょっと苦戦した模様。
でも30分後に
そして私も
そして
自分で言っちゃうところw
そんな感じで
今のプロフィールになりました。
ありがとう、ないとさん。
そんな、ないとさん
▶2週間コンサル
▶980円分の有料記事プレゼント
▶プロフ添削
という超太っ腹なことをしていますよ。
気になった方はぜひ
▼さいご
プロフィールを変えるのは、
すごく迷いました。
noteEXPOで知り合った方から頂いた
栄誉ある称号を
無くしても良いものだろうか…と。
でも、それより
距離を感じるのが嫌だったので、
今回変えることにしました。
変えてから、
こんなことがありました。
中森さんの記事で
こんな風に紹介して頂きました。
⚠️「読みやすさの基準」がわからない場合
タナカアユミさんが添削をしてくれます。
頭の中がゴチャゴチャして
わからなくなってしまった時は
プロに見てもらうのが良いです。
(有料)
プロに見てもらうのが良いです。
そして私がコメントで
すいません…なんか
紹介いただいてたみたいで💦
しかも、中森さんに紹介されると
なんだか緊張します…
しかも
「読みやすさの基準」って!!
さらに
「プロ」って!!
ありがとうございます🙇🙇
とこの様に書くと
アユミさん、
「伝える文章家」と名乗ってるので
誰もが認めるプロですよ〜!
「伝える文章家」と名乗ってるので
誰もが認めるプロですよ〜!
うわ~
って思いましたね。
中森さんなりのエールというか
名乗るんならそれくらいの
気持ちで行かんかい!
と背中を
強く押された気がしましたね。
はい。頑張ります。
とコメントにスキを
押させてもらいましたね。
(その1クリックが重い)
どうでも、良いけど、
下の名前をサラッと書ける人。
イケメンですよねw
ってな感じで。
(軽いっ)
私はMVNを背負いながらの
伝える文章家。としてスタートしました。
これからもどうぞ
よろしくお願いいたします。
最近【質問箱】というものを
はじめました。
遠慮なく質問頂ければ
喜びます。
こんな長文よく脱落せずに読んで頂いた
そこのあなた!
優しさの塊かよっ!
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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