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はぁ。せつないだり。

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1 week later than last year

4週間前

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そう。まだデジカメって存在しなかった頃だわ。

1か月前

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1月も半ばだり。

3か月前

1

間合いの良さ

7か月前

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雨空を仰ぎ見る花。

11か月前

4

春の足元

1年前

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山の向こうの街と海。海の向こうの街。

1年前

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紅ショウガに熱視線

1年前

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駐車場から見下す様に見上げる

1年前

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10月21日

1年前

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ジャストお彼岸

1年前

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3年振りにお寺さんの花火が上がる。

1年前

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昨日はアシナガバチに襲われて

1年前

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似ている空中の二人

2年前

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鼻歌まじりで

2年前

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ゴミと思い付きのような情熱

2年前

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2024年4月9日 16:10

1 week later than last year

この公園が出来て50年程経つ。その頃に植えられただろう老木が一気に満開になった。まあ咲かない木も存在するけどさ。手入れもされていない様子だし。

2024年3月19日 16:21

そう。まだデジカメって存在しなかった頃だわ。

古い写真のスキャニング画像。子猫の頃にどからかやって来て、数年後に何も言わずどこかに行ってしまったニャー。

2024年1月15日 10:43

1月も半ばだり。

今までとは変わり、近年は1月にどことなく春っぽさを感じる事ができ、快適な気分で日々を過ごす。それまでは1月に明るい印象なんて無かった。　昨日、良い具合の陽射しが花を照らしていた。なんと言うか、こういう感じ。

2023年9月19日 10:30

間合いの良さ

ゆったりとしたテンポで花火が一発、一発、打ち広がる。余韻というか残響が次の花火へと繋いでいく。ゆっくりゆっくり夏が過ぎていく。そんな様子で。

2023年6月6日 06:24

雨空を仰ぎ見る花。

下書き保存から一週間経過してしまった。なんとなく急がなければならない気分にさせられる。

2023年3月30日 21:01

春の足元

秋の様な写真だけど、春なのである。いつの間にかカメラのアイピースを落下させていて、地面を調査中に見つけた松ぼっくり達。その後、奇跡的にアイピースと再会。ピース。

2023年2月3日 14:32

山の向こうの街と海。海の向こうの街。

何時の頃からか1月の空気感とか陽射しが苦手でいた。一昨年からその陽射しに春を感じられるようになり、1月との関係性は良くなった。嫌な想い出も時効を迎えたのかもしれないし。

2023年1月11日 13:32

紅ショウガに熱視線

薄々気付いていた。ソース焼きそば越しの紅ショウガに心を惹かれている。目線は本体よりも脇役的な彼女に向いている。助演女優的な存在としては、チャーハンと言うステージにおいても同様。こういう目線でソース焼きそばだったりチャーハンを味わっている。

2022年11月13日 13:30

駐車場から見下す様に見上げる

結局のところ自分の記憶違いだった。一年前に買った一枚のワッシャが見当たらなく、購入リストやら請求書を探るにも記載が無い。確実に買い漏れていたワケだけど、手に取って「これが300円もするのか…」なんてため息混じりの感想を含めた鮮明な記憶があったから。たった今でも見当たらないのが不思議なくらい…　購入事実は無いのに。

2022年10月21日 17:25

10月21日

10月18日の神社の秋祭りを境に気温が下がる。オジサンの身体は冷える。ウィスキーもお湯割りに変える。

2022年9月21日 20:10

ジャストお彼岸

草刈り直後の場所であっても、ニョキっと飛び出してパっと花を咲かす。まるで「はい、ヒガンバナ咲いて！」と舞台ソデからのキュー出しで動いているステージを観ているかの様。そんなナイスなタイミングで赤い花を咲かせる。ヒガンバナの花言葉に「正確かつ確実」を追加しても良いんじゃないの？とか思う今年のお彼岸。

2022年9月4日 20:26

3年振りにお寺さんの花火が上がる。

試し撮りした花火がいちばん良く写っていた。

2022年7月11日 13:46

昨日はアシナガバチに襲われて

先日、農産物直売所でインゲン豆をスーパーよりはるかに手ごろな価格で入手した。で、インゲン豆を入れたチキンライスが好きでオムライスを拵えた。皿にガサツに盛り玉子をかぶせると、火山からあふれ出る溶岩みたいな様子になった。

2022年4月15日 23:01

似ている空中の二人

鳥のように空を飛ぶプロペラ機。と、鳥。

2022年3月10日 13:14

鼻歌まじりで

海岸線をブラブラと行く。海水が澄んでいるこの時期の眺めは、うす汚れたオッサンの内部が呼吸毎に浄化される程ワンダフル＆ビューティフル。出来れば過去のイヤな想い出も、消し去って頂きたい思い。誠勝手ながらに。

2022年2月13日 17:13

ゴミと思い付きのような情熱

作業スペースの拡張を目指し、雑然とした倉庫内を整理し始めた。それはゴミと呼ばれる思い出と、本当のゴミを切り分ける作業でもあり難航を極める。