noteはスルメイカのようなもの
どうも、じんせいサンドです。
今日noteに何書こうかなと考えてきたら、このタイトルが降りてきました。
noteってスルメイカみたいなものですよね。
僕はサークルとかには入っていないのでnoteの楽しさを100%理解しているわけではありません。
けど、改めて僕が感じるnoteの書いていこうと思います。
noteの魅力①
続けることができる仕掛けが豊富
noteには、色々なミッションを達成するとそれに合わせてバッジがもらえる仕組みがあります。
このバッジ、実は、どれだけためようが何の金銭的価値はないのです。
ついつい、バッジというと何枚か集めると何円分の商品に換えられるとか思われがちですが、そんな価値はございません。
え。。じゃ、なんで集めるの?
僕も改めて考えてみました。
おそらく自分がやってきたことを可視化できること自体に価値があるのだと思います。
バッジが欲しいというよりは、条件をクリアしたくなる気持ちを沸かせるためのもの、僕の中ではそう理解しました。
このバッジがあるが故に、あそこまで頑張ってみようかという気持ちが後押しされ3日坊主にもなりにくいのだと思います。
僕の連続投稿のバッジなのですが、90日以降は365日続けないと最後のバッジを受け取ることができません。
1日でも欠かしてしまうと、それはまた、365日後になってしまいます。
多分、やめたら復活できない気がしています。
このように続ける仕組みがうまく出来ているのです。
noteの魅力その②
共感が目に見える
他のブログやサービスをここまで継続して使ったことがないので分かりませんが、共感を形にしやすいのだと思います。
例えば、共感を表す方法としてスキという機能があります。
通常のサービスはイイネで共感を表しますが、noteの場合はスキと言います。
人に好きというのは正直小っ恥ずかしいですが、
noteはその小っ恥ずかしさを全面に押し出しているのです。
しかし、スキとカタカナで表現することでそれをマイルドにしています。
人にスキと言われて嫌な気持ちになる人はあまりいないと思います。
また、サポートという機能も共感を形にするものの一つだと思います。
これは投げ銭と意味は全く一緒なのですが、サポートという言葉なだけで、人に応援されている気持ちになれます。
記事のオススメがサポートしないとできない点も優れていると思います。
本当に良い記事だと思ったら、サポートしオススメすることでライターさんに対し最大の賛辞を送ることができるのです。
僕も何度かサポートしていただいたことがありますが、今まで稼いだ100円の中で一番嬉しい100円でした。
このように共感を形として表現できる点が優れていると思います。
noteの魅力③
褒め上手
日々記事を書いていると、書いた記事のことを忘れてしまうことがあります。
しかし、noteはしっかりと覚えていてくれて、褒めてまでくれるのです。
こちらの画像をご覧ください。
え、あの記事そんなことになってたんだ。
嬉しい。頑張ろう!
と前向きにしてくれるのです。
一般的にこのようなモーダル(画面の上に出てくる表示方法)は邪魔くさいものと認識されています。
無料の記事サイトで、次の記事を読もうとしたら急に広告が挟まるのを経験したこともあるかと思います。
モーダルは基本的に邪魔くさいのです。
この表示方法はグーグルも問題視していて、検索結果の順位を下げるなどの処置をしているようです。
しかし、noteのこれは全く違う。
出た瞬間にワクワクするのです。
どんなことでオイラを褒めてくれるんだい?
そんな期待を持てるのです。
この他にも、
記事がオススメされたり、
人に記事で引用されていたりすると
こう言った表示で教えてくれるのです。
褒め上手なので褒められると嬉しくなっちゃいます。
◆noteはスルメイカのようなものだ
PVは先日9万を超えることができました。
また、フォロワー数も約430名にまで迫ってきています。
有料記事を購入していただくこともできましたし、サポートもぼちぼちいただけるようになりました。
お金にすると全然大したことはないのですが、
それ以上の価値を受け取っていると思います。
noteは僕にとって最高の表現の場です。
続ければ続けるほど、もっと続けたくなります。
まるでスルメイカです。
むしろ、かっぱえびせんです。
いや、スルメイカです。
僕は、みなさんともっと成長していきたいです。
noteを通じて成長して行けたら最高だなって改めて思う今日この頃でした。
では、また。
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