ちゅうかなみんみん

何もわからないまま戯れに登録してみました。 猫と暮らす30代独身の備忘録です。 キジ白…

ちゅうかなみんみん

何もわからないまま戯れに登録してみました。 猫と暮らす30代独身の備忘録です。 キジ白女子・たま、黒猫男子・てつと暮らしてます。 普段は猫の絵や漫画を描いたり、ゲームやったり、太ったりしてます。

最近の記事

スペシャリストに俺はなる!

2級愛玩動物飼養管理士の資格を取った。 愛玩動物飼養管理士とは、「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、愛玩動物の適切な飼養管理の普及啓発を行うために必要な、知識及び技能を学んだ人のことです。 公益社会法人日本愛玩動物協会の通信教育で学ぶ民間資格なので、半年くらい勉強すれば割と取れる資格だと思います。動物好きならスッと入ってきます。 で、この資格を無事に取ったわけですが、2級取ったからついでに1級も取ろうかなと言うことで、先日申し込みました。 しかし、1級の教材が届くま

    • 魁!!メンヘラ備忘録

      7年ほど前に三途の川を渡りかけて泳いで帰ってきたことがある。 うっかりオーバードーズをしたのである。 動悸が止まらなくて延々と薬を体に放り込んだのだ。 今思えば死ぬ量の薬ではないし死ぬ性質の薬でもないので、三途の川は多分気のせいだったと思うけど、後にも先にもない臨死体験のようなものだったので、今では面白おかしく人に話したりする。 まあその臨死体験も、今思えば夢かなとも思っている。 躁鬱病とパニック障害と診察されたのはその後。 朦朧とする意識の中、必死の思いの母に連れてきても

      • 【夢日記】寝ても覚めても

        note描くことないわと思って日々暮らしていたわけですが、昼寝してたら少しカオスな夢を見たので、noteにしか書けねーなと言うわけで書き残しておきます。 以下夢の中の設定。 来る日も来る日も猫を拾いまくり、気づいたら15匹くらいになっていた。 なお、現実で共に生活をしている、たまとてつは夢の中にはいなかった。 最初は成猫ばかりを拾っていたが、子猫も拾うようになる。 部屋がケージまみれになった。それでも足りなくて、小さな子猫は犬用のキャリーケースに入れた。 これはさすがに無理

        • 2022年総括・上半期

          6、7年前まではブログで総括をやっていたのですが、久しぶりにやるのに媒体何にするかなと思い、まあとりあえずnoteかなと。困ったときのnoteとドラえもん。 2022年は一言でまとめられないカオスな1年でしたが、でもまだ生きている。 1月 我が愛しの彼ピッピ、🦊ちゃんが裾く頑張っておせちを作ってくれました。すんばらしかったね。お煮しめの飾り切りが大変だったみたいです。 私はくわいを煮て雑煮を作っただけ。 そんな🦊の初夢はド悪夢だったそうで、げっそりしてました。かわいそう

        スペシャリストに俺はなる!

          書き散らし

          久しぶりに絶妙な隙間時間ができたので、久しぶりにnoteをいじろうと思ったわけですが、「ウチノネコカワイイヒギィィィイイ」くらいしか普段考えてないので、何を書こうかも妙案が見つからず。 最近強いて言うなら、天地総子さんの「子供電話相談室のテーマ」のモノマネの練習をしてます。前奏がどんぐりが転がってるみたいな音で可愛いね。 とりあえず、延々と北斗の拳を見ています。 あとはYouTubeでMETAL BABYさんのシンクロムービーを見ています。ぐぐって見てみてほしい本当。 バス

          猫歌謡

          音楽に明るくない私は、まだまだ世に眠っている素敵な"猫にまつわる楽曲"を知らないのだろうなと思い、少し残念な気持ちになります。 かと言って手当たり次第調べたとて、琴線に触れるものに出会えるとも限らないのです。 今のところ心にクリーンヒットしたのは、かの有名な猫のおやつ"ちゃおちゅーる"のテーマ曲です。 あ、これリンク貼れないんだ…調べて是非フルで聞いていただきたい。そしてミュージックビデオも必ず一緒にご覧ください。 一般投稿のたくさんの猫ちゃんたちが、幸せそうにちゅーるを食べ

          黒猫とタンゴ

          黒猫って人気ないらしいですよ。 嘘じゃない? 心なしか、海外の動物ニュースサイトなんかだと、黒猫が活躍しているような記事をよく見る。国内でも話題になる猫の記事は、黒猫が多い気がする。 なんとなくなぜなのかわかる。黒猫って大人しいと思う。 いや、暴れるし走り回るけど、うちのてつ坊は基本的になすがまま。 爪切りもブラッシングも投薬も苦労しない。 抱っこは嫌いだけど、捕まって踊らされたりもする。1曲分丸々。 だけど保護猫界隈だと、貰い手が現れなかったりするそう。 心当たりは、てつも

          猫というマインド

          およそ1年ぶりのnoteの更新だと思います。 すっかり存在を忘れていました。 時々衝動的に長文を書きたくなるのですが、どうもその周期が来たようです。 たまは6歳、てつは3歳。こないだまでふたりとも子猫だったはずなのですが、不思議で仕方ありません。私も気がつけば35歳。油が乗ってます。 たまは来年シニアの年齢になります。信じられない。 週末に恋人が泊まって行く以外はとりわけ変わりもなく。 強いていうならば、たまの膀胱炎用に療法食をあげているのと、1日3回たまに目薬をさすので、

          猫というマインド

          ぼくの山崎竜二論

          久しぶりの更新な上に、猫・猫・猫だったのが突然の、山崎竜二。 山崎竜二とは、SNK制作の格闘ゲーム「餓狼伝説」及び「THE KING OF FIGHTERS(以下KOFと表記)」に登場する架空の人物。 職業は闇のブローカー。1963年8月8日生まれ。KOFシリーズではなんと33歳。年下やんけ。嫌いなことは労働。3日間完徹するのが得意。もっとなんかないのか。 非常に暴力的でサイコパス、粗暴で非道。そして外道。典型的悪役キャラ。しかもちょっとも実はいい人の雰囲気や優しさとかを

          ぼくの山崎竜二論

          てつくんのこと

          2019年。 私がまだ当時のアルバイト先で、日々せっせとストレスを溜めていた頃。 母から運命のLINEが届いた。 「友達が子猫の里親探してるって。黒猫の子猫2匹。」 そのあと電話が来た。 「以前黒猫を飼う夢を見た。ひょっとしたらこれは運命かもしれない。」 と彼女は言う。 「でも2匹なんて部屋が汚いから無理。どうしよう。」 私にはある思惑があった。家族で溺愛していた猫は、その数年前に亡くなり、当時実家で最後の1匹だったミニチュアダックスフンドも亡くなった。絶

          たまちゃんのこと

          今から12年前、まだ実家が世田谷区にあった頃、家族が子猫を拾った。 子猫も子猫、生後10日ほどの乳飲み子。 彼女と出会ってから、私はそれまでの“犬派”だった人生から、あれよあれよと言う間に“猫派”へと一転した。(犬への愛情がなくなったのではなく、猫への愛情が莫大すぎたのだ) “めい”と名付けたその三毛猫については、また後述できたらいいなと思う。 今回は今一緒に暮らす、たまのことを書きたい。 2016年4月、私はパニック障害で入院をした。それまで2週間以上動悸が止

          たまちゃんのこと

          たまちゃんとてつくん

          日々思うこと。 それは、うちの猫が可愛すぎる。と言うこと。 この思いの丈を煩雑にどこかへぶつけたい。ツイッターじゃ文字数が少なすぎる。インスタはなんとなく気を遣う。Facebookはもってのほか。 と言うわけでなんとなーくnoteを登録してみました。 冷静に考えればブログでやればいいんだけど、実験的にnoteも使ってみたかったんです。いつまで続くかはわからない。これっきりで終わるかもしれない。改行の感じが、若干読みづらい。 続けるとしたら、主に我が家の2匹の猫につい

          たまちゃんとてつくん