玉藻前

私の芸術に対する、履歴、思い徒然なるままに。

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最近の記事

第一回!価値観の見直し【価値観ピラミッド】

今回は価値観ピラミッドの見直し回です。 この前回作った価値観ピラミッドですが、反芻しても「なんかしっくりこないなあ…」と思ったので、なにがしっくり来ていないかを考えながら作り直していこうと思います。 まず、価値観は目的を達成することを設定してしまうとかなりキツい。ということにやっと気が付きました。 「熱い情熱をもって物事を達成できる。」っていうのがもろ当てはまるなあと思いました。 八木仁平さんのいつだかの動画で(覚えといて)達成することに価値を置いてしまうんじゃなくて、

    • 自分の価値観をマインドマップにより深堀

      自分の価値観についての記事の続きになります。 八木仁平さんの動画を見て、30個質問に答えて…ってマインドマップをつくりましたが、こんなんになりました。 質問に全然答えて無くない?という見にくい…と思った方もいると思いますが、答えた質問を同じようなグループでまとめたものがこれです。 大きく5つに分かれました。 ・人間に対する愛関係 ・自由関係 ・楽しい事 ・理想実現のための努力関係 ・出来ることに目を向け励ます系 たしかこれ1個前の記事でも話してたかも…。 ただ、ここか

      • 自分の価値観について

        最近、八木仁平さんの動画をひたすら見ています。 その中でやりたいことで生きていくために大切な価値観を今深堀しています。 "あなたの働く意味は?" この人生をかけて叶えたい大目的。 まるでホロスコープで言うと太陽みたい☀️ (だから、トップ画を太陽にしました。) 八木さんからの30の質問にウンウンしながら答えて、 それをマインドマップにまとめて、 同じっぽいかな?って思う仲間をまとめてって最終的に3~5個くらい価値観出してみて、自分の本筋決めようぜってやりました。 なんかリン

        • タロットやってみた話!!!

          タロットはホロスコープよりも占い占いしてる感があって、ずっと手を出すのを躊躇していました。 が!!! この度、「 女性のための無料タロット占い講座」を受講しています!!昨日初めてタロットカード使いました!!めちゃくちゃ緊張した!!! (男性も受けてもいいと思います!!)   講座を受けていて、今5回目の講座が終わったのですが、びっくりしたことだらけで、ネタバレにならない程度にお話したいと思います。 ①占いが当たるのは〇〇しやすい未来を当てているから!! ②依存させるのが良

        第一回!価値観の見直し【価値観ピラミッド】

          占いダイアリー購入!

          なんか写真は色合いが黄みが強くなってしまったけれども、もう少し薄いです!!!とてもいい色♡ めちゃくちゃ迷ったけれど購入してよかた!!! 買ってからもう1週間くらい経っていますが、 今週かなりバタバタしていたのでゆっくり手帳を開く機会も作れず…(あと、始まりが11/27からってのはある) 星からの「2024年はこんな年になるかもね」というメッセージが参考になります! 特に星座ごとの、木星、土星からのギフトは来年の取り組む目標みたいなのを作れそうでいいなぁと思いました(*´

          占いダイアリー購入!

          2024年の手帳について

          学生の頃は、手帳を買っていました(ほぼ百均、かわわいいの多いし)が、社会人になると手帳買わなくなりまして、、 なぜかというと ・会社のデスクのカレンダーで事足りる ・彼(主人)との予定はアプリで共有している という2つの理由により、途中から買っても記入しなくなりまして、 「あー。もう私手帳いらんわー」 と思っていました。 そんなとき、一個前の記事でお話しした ホロスコープがスイスイ読めちゃう講座の講師の まゆちん先生こと、かげしたまゆこ先生がの星占いダイアリーという

          2024年の手帳について

          離人に似た何か

          自分が生きてるのか、はたまた違う状態なのか分からなくなる時がある。 目の前の見えているものに、 「これはなんだ?」とまでは行かないけれど、 なんか見えてるものが不思議に思える時がある。 目の前に見えてる自分の5本の指の手に 「なんで5本なんだ」と思う。 そこから 「なんで自分はここにいるんだ」 「見えてるものは本当に目に見えてるままなのか」 「何か既に出来ている映像を見ている気分になる」 「さっき歩いてきた記憶みたいなものはあるのに、今ここに座っていることが不思議」 「(

          離人に似た何か

          謙遜とその後のケア

          謙遜、自虐、したくてやっている訳では無い。 そうしないと、「正しく自分のことをわかってるやつ」って思われないから。 自分から「問題児」「ポンコツ」って言うのも本当は嫌だったらしい。じわじわ自分を傷つけていたみたい。 小さく見積もるのも違うけれど、かと言って、わたしはちゃんと出来てる。優秀な方って言うと周りからどうしてそう思うんだと疑問視されるし、引かれるから、なんなんだろうと思う。わたしの言葉選びが下手なのかな。変に誇張してるのかな。 自分を褒めることは、人前でしちゃいけ

          謙遜とその後のケア

          大学時代

          高校で演技は挫折したため、大学に演劇部はあったが入る気にもならなかった。 なにか表現したい気持ちはあり、なにかのサークルには入りたかったが、選考が理系学科のため断念した(同じ理系学科の子もサークルに入っていたので、断念しなくてもよかったが、私は両立する気力はなかった。) そんな私が再び表現の道に進むことになったのは、大学2年の春(だった気がする)その当時、仲が良かった理系学科のいつメンとカラオケに行くようになった。今の体力ではやりたくても出来ないカラオケオールというものを楽

          大学時代

          ホロスコープをスイスイ読めちゃう講座途中レビュー

          よくInstagramの広告で見かけるこの文字。 数年前はホロスコープの「ホ」の字のかけらも知らなかった(恐らく興味がなかった?)私ですが 口座が始まる直前の9月の頭に この講座に応募しちゃいました。 理由としては、 ・無料!(タダほど高いものはないとは言うので、他の人のレビュー等をガッツリ読んでから参加を決めました) ・(周りから宇宙人と言われすぎて)もっと星のこと知りたいな。と思ったから。 ・星のことを知るついでに自分のことも知れたらな(この歳で自分探しは痛いと言われる

          ホロスコープをスイスイ読めちゃう講座途中レビュー

          演劇部・高校時代後編

          一番濃くて一番青春してて一番どろどろした期間だった。 学年は2年に上がり、先輩方が去年やっていたように、部活の運営をメインで行うこととなった。夏にある地区大会に向けてもあわただしく動いていた。 昨年の地区大会は惜しくも予選敗退となってしまったので、今年こそは「県大会に進出する」と同期で一丸となって動いていた。一体感はまあ心地よかった。かもしれない。 県大会の脚本に決まったのは当時の大親友の台本であった。台本は暗い雰囲気と理解が難しく読解力が必要そうな、単細胞の私には全てが

          演劇部・高校時代後編

          演劇部・高校時代前編

          高校は親元を離れたので、高校生活とともに下宿生活がスタートした。 もちろん入った部活は演劇部。人数は全学年合わせて40人くらい。小学中学の町内劇団と違って、舞監、演出、メイク、大道具、メイク、音響、照明をすべて部員内で行うというものだ。 なので、役者希望の人が役者を必ずできるというわけではない。(小学中学の町内劇団では、劇作家の方が子供たち全員が役者をできるように脚本を作ってくれていたので、オーディションというものが存在しなかった。) とは言っても、演劇部に入りたての1年

          演劇部・高校時代前編

          児童劇団、中高劇団時代

          物心ついた頃から「目立つ事」「人を楽しませる事」「喜ばせる事」が大好きだった。 今の大人になった私は「天然」と呼ばれる部類であるらしいが、幼少期の頃に人目をひく為に、わざとおかしいことをしてきたため、それが、命の奥底に残ってしまったのかもしれない。 なんでそんなことを思ったかと言うと、父親に「ふざけたことばかりやっていると、それが命に染み付いちゃって、取り返しのつかないことになるよ。」と脅されたからである。今考えてみると父もそうだったのかもしれない。 わざとふざけたこと

          児童劇団、中高劇団時代

          私について

          こんにちは。 ここでは、私の芸術に対する履歴と、思いをぶわーっと書かせてもらいます。 文章はすごく下手なので、ご容赦ください。 多分書きたいことを書きたいままに書くと思います。 私は一般の会社員です。特に好きな仕事では無いけれど、好きだと思える人達と仕事が出来ている日々ありがたいなと感謝しながら生きてる人間です。 初めは何かで有名になりたくてなりたくて仕方なかった。恐らく、誰でも1度はそんな思いを抱えたことあると思います。 ここでは、はじまり、もがきながら挫折しながら

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