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挑戦者でいることのリスクを逃げてしまっては大業を成すことはできない。人はときに遠慮という逃げ道や無関心という必殺技でその場だけを切り抜けようとするが、自分に不都合なことがあると牙を向き剣を振り回す。しかし何かを手に入れるためにはコツコツと歩み続けるしかない。リスクを負うことをネガティブになるな、リスクを背負うことを誇れ。

お久しぶりです!


僕は特別扱いされるのが嫌いだ。
だって特別なことなんて一つもないし、まだ何も達成していない。
そんな僕を特別仕様のSSRみたいな目で見て『うまいことやってんな~』っと言わんばかりの対応を受ける。
気持ちはわかる。
ここ数年・・・やること成すことが大抵うまくいきそれなりの成果が形になっていた。
でも本当に小さな挑戦の積み重ねの結果だ、全然満足していない。

『結果』を計算して出せるようになってからは人の目が気になるようになった。常に人を意識する生活は予想以上に疲れた。嫌になった。
だからもう人に映る自分を見ないようにした。
人にどう映っているかではなく、どう映すかを考えた。
自分を創る。
過去・現在・未来の自分を使って相手に映る自分の姿を創る。
結構やばめの思考だと思う方も多いかもしれないけど、そもそも人間なんて偶像の塊みたいなもんで自分の憧れる存在に近づこうとしたり、嫌いな人間の逆に生きてみたり。
それをちゃんとやってみた。
まだ試験的な部分はたくさんあるけど、概ねは成功している。
全員に心は開かない。
心を覗かすことはない。
歩んだ道を見てついて来たいやつだけがついてくればいい。
僕が興味があるのは僕だけだ。
自分を最高のおもちゃにすることが最大の遊び。


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