【スマホ写真】故郷の風景、日暮れどき（2022年12月31日）
2022年12月31日の夕暮れ。三重の実家から4キロほど離れたショッピングセンターからの帰り道。
田んぼしかない田舎の道から、雲一つない空がだんだんと夕焼けに染まっていきます。
所々にある雑木林は、幻想的な影絵のように夕焼け空に映し出されています。
真っ暗になる前にウチまで帰らないと！とだんだん真っ赤になってくる空を見ながら歩いておりました。
結局、暗くなっちゃったのですが（笑） 月が綺麗に見えてきました。
家に着く頃にはすっかり冬の星空が──大好きな冬の大三角形のあたり、オリオン座も綺麗にみえました。小学生の頃、望遠鏡で見ていた夜空です。
おまけ：朝の散歩道。奥に見える山は松阪の「堀坂山（ほっさかさん）」小さい頃から一番見慣れている山の景色は、なんだか心が落ち着くもんですね〜記事執筆のための、いろいろな本の購入費用として活用させていただきます！