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3度の飯より読書が好き

中学生の私からしてみたら私がこんな記事を書くことになるとは思いませんでした。

中学生の頃の私と言えば、ドラクエ大好きで学校にいる時間帯もさっさと家に帰ってドラクエをやりたいと思っていました。夏休みは朝から夜までひたすらドラクエをやるような毎日でした。

学校に行けば朝8:30から8:40まで「朝読書」という時間が設けられていました。

私は当時どうしてこの時間が用意されているのかわからず、寝るかボーッとするかして終わっていました。



そんな私は今「3度の飯より読書が好き」と言える程読書が好きになりました。

どうして読書が好きになったのか、私が読書を始めるに至った経緯はまた後日書こうと思います。

先日私は小説のことをメインで呟くツイッターのアカウントでこんなことを呟きました。

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本当にただただ読書が好きなことをツイートしただけですが、思いの外このツイートが読書好きに響きました。

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ある程度ハッシュタグをつけて発信はしていますが、100件以上のいいねをいただきました。



もちろん私は読書の魅力に惹かれ、毎日読書をし、最近では本で部屋がいっぱいになり引っ越しも考えているくらいです。

ちなみに今私の机は既に本でいっぱいになってしまい、もちろん本棚もいっぱいで、本当に本の置き場に困っています。

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私がただただ本が好きであることを呟いているだけなのに、私がただただ自分の本の話をしているだけなのに、多くの人が反応してくれます。

これは「本」という物が、「読書」という行為自体が魅力的な証拠です。

ちなみにこれは私が持っている本の一部なので、今度は全ての本が写るように写真か何かで紹介しても面白いと思いました。


本日は本好きが、ただ単に本が好きなことを書いた日記でした。


過去にこんな記事も書いていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

ではまた明日。
Taku

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