小説・強制天職エージェント《目次とあらすじ》

Ⅰ.来店
     

Ⅱ.水島と小早川
   

Ⅲ.調査

         

Ⅳ.決定

   

Ⅴ.水島と八重子

          

Ⅵ.失敗

     

Ⅶ.決意

       

Ⅷ.思惑

    

エピローグ (21.11.19更新)

あとがき

──────────

お客様に最適な仕事をお探ししましょう。
ただし条件があります
──

人材派遣会社に勤める水島は
元同僚の小早川が始めた転職エージェントの手伝いをすることになった

そこのルールは非常識だった

転職先はこちらが強制的に決めて
3か月は辞めてはならない──

そんなふざけた会社に客として来たのは
化粧品メーカー勤務の八重子

小早川は研究者だった八重子に
まったく違う仕事をやらせることにした

水島の初仕事は、3か月間、転職先で八重子を見守り
無事に仕事を継続させること

マイペースな小早川と体育会系の水島のコンビが
八重子の転職成功に向けて動き出す

第1話はこちら

──────────

このほかも色々書いています。
図書目録にまとめていますので、よろしければご覧ください。

執筆のスタンスはこんな感じです。

—21.11.16追記—
#創作大賞 応募しようと思うのですが、4年前の「エブリスタ」コンテストで最終候補に残った作品です。賞は取ってないからいいのかな。

—21.11.21追記—
上記大賞の応募規定が、「11月15日以降に投稿されたもの」だったのを知らず、それ以前にアップしたのを応募していましたので、改めて投稿しなおしました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?