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音源制作記 歌入りになるかもしれない
制作中のワタリガラスのテーマ、
歌を入れるつもりは無かったが、
歌が入ることになるかもしれない。
今のところ常に変化しているので、
それもどうなるか分からないけれど。
音源制作記 ワタリガラスの作り方
前回書いたようにワタリガラスのテーマという曲を作っている。
この曲の今後についてプランを立ててみた、
例えばベースなら
既に録音されているベースをフレーズのまとまり毎に切って
それを別のトラックにコピペして曲のサイズの長さにまで延ばす
すると複数のベーストラック、ベースa
ベースb ベースc.…が得られる
同じ事をギター1 ギター2でもやる
すると
ギター1a ギター1b…や
ギター2a ギ
音源制作記 ワタリガラスのテーマ
ワタリガラスのテーマという曲を録っています。
他の曲はある程度弾き語り状態で作り上げてから録音を開始したのだけれど、
この曲はノープラン。
つまり、録音しながら曲を作ってゆくスタイルで作っている
打楽器、ベース、数本のギターを重ねてようやくなんとなくいいなーと思えるようになって、今はそれを何度も聴き返している状態。
現状は音の数が多くて飽和している感じ、そしてずっとループしてる状態になっている
音源制作記 ペースを下げる
ずっと投稿しなかったけれど、作り続けております。
ちょっと焦り、張り詰めていた
5分の空き時間があればそこに作業を詰め込むみたいな感じで作業をしていた。
そのうち、なんかシンドくなってきているのに気付いたので
焦らず締切を延ばすことにした。
なんて事をしてたら、こんどは咳と痰に襲われることになった。
それも大分マシになって来てはいるけれど、
歌えるようになるまでには暫くかかりそう、
歌入れは1
音源制作記 一曲目のベースライン
一曲目、「人間嫌い」というなぜそうなった?って感じのタイトルを持つ曲。
Aメロ部分のベースラインがようやく出来た、ベースラインは無尽蔵に出てきそうだけど、ほんの少し痒い所に手は届かない感じ、
でもベースは音の伸ばし加減とか、ほんのちょっとした匙加減で曲の雰囲気が変わってゆくから、面白い、ギターよりもそういう点の面白さはありそうだ、音の長さのコントロールの中に。
あと、1つ気がついたこと、
音源制作記 やっとレコーディングがはじまった♥
やっとレコーディングがはじまった♥
音源制作記 作曲はフライフィッシング
前回書いたのは
作曲にはどうしても意識的には行えない次元があるというか、
自力を超えたところがあるという話でもあった。
それはこういうことだ、
既に誕生した曲であれば、それを様々な概念の単位に分解することが出来る、
つまり分析して既知の理屈の中でどのカテゴリーに入るのか判断し、そのカテゴリーの中での名前でそれを呼ぶ。
もっと簡単に言えないのかな?
それは例えば、フォービート、ランニングベース
音源制作記 曲ができた
やっと曲が出来た。
もう出来ないかと思っていた。
思うに曲は作る事は出来ないものなのだという気がする。
それは自ずと生まれてくるものなんじゃないかな?
ここ数日、狂ったように曲を作ろうとしていた、
こうであって欲しい、斯くあるべし
という縛りがどうしても外せなかった、
良くないなーと思う気持ちはあった、
頭でっかちになっては曲は生まれない、
コンセプトが先行すると碌な事にはならない、
それは分か
音源制作記 Ableton liveからCubaseへ
苦戦が続きます。
取り敢えずセクションビューですべてのクリップを消去してからアレンジメントビューに移動して、今まで通りに録音したら、普通にアレンジメントビューに録音出来ました、普通のDAWと同じ。
でもさぁー、今のままじゃセクションビュー使ってるとアレンジメントビュー使えないじゃん?
どうするの?
それとクリックの問題、相変わらずカウントインしたあとは音が止まります
、それは困るよー。
今のと
音源制作記 Ableton live2
いや~参りましたねー。
前回書いた指定小節数でクリップの録音を止めるというのは
やはりフォローアクションの設定では出来ないんですねー、
何故か?
それは録音されていないクリップではフォローアクションの設定が出来ない仕様だからです。
でも他の方法も幾つか思いつきました、
1.一旦クリップを録音された状態にしておいてからフォローアクションを設定して上からリプレイス録音する
2.アレンジメントビュー
音源制作記 Ableton live
暫くでした。
実に新しい展開がいくつか色々ありました、
それについては改めて書こうと思っています。
さてさて、Ableton live使えたら便利だよなーと思いまして、
昨日Ableton liveを使って録音をして見ました。
そしたら録れない、新しいDAWに切り替える時のお約束です。
なので今日は本腰を入れて、その辺のことを究明して行きたいと思いまして珍しく机の上にPCを置いたりして、
音源制作記 コンビニ強盗
コンビニ強盗という曲のはなし。
コンビニ強盗は歌詞のイメージが先にあった。
ダウン・バイ・ローという古い映画のようにミシシッピの湿地帯を脱獄犯が逃げている、
冬になって寒々とした相模川を見ていて浮かんできたイメージだった。
ボブ・ディランがカヴァーした作者不詳のtell me mamaというワンコードのブルースを聴いた、歌い出しを途轍もなく長く伸ばす珍しい曲で、
その曲と夜の相模原川を逃げるコン
音源制作記 ドラムを選ぶ
25年ほど前に買ったサンプリングCDを未だに持っている。
ドラムのフレーズが収録されているやつ、ファンクみたいなレア・グルーヴみたいなドラムが多い。
音は結構尖った処理がされている、
27の時に買って、その時もこのCDは多用した。
とても久しぶりに再生しながら使えそうなループを探す。
うん良さそうだな。
曲のブラッシュアップは進んでいる、
曲も絞れて来ている割と進捗してると思う。
ギ
音源制作記 モードの違い
PCではなくギターの作業は作業している感すらなく、いつの間にかやっているから楽だ。
ここ数日、少し気持ちが曇っている、
戦争のことが気になる。
そんなに興味がある方でもないと思うが政治の事も気になる。
働いているグループホームでおかしな事が起きている、というより障害者福祉の世界ではおかしな事が常態だ。
福祉の名のもとに障害者達が食い物にされている、別に虐待されているわけではない、飽くまで優しく
音源制作記 結果として出来たもの
最近、ここに文章を書きまくっている、
なんか独りで喋り過ぎているような気持ちになる、
まぁ実際そうなんだけど。
自分の思い込みだったりとかコダワリを延々と書いていると
ふと「本当にそうか?」という疑問も持ち上がってくる。
どうしてそう意固地なんだ?みたいな事も感じたりしてね。
昨夜から今朝にかけて、今制作中の音源に入れる曲の中では異色な2曲を色々手を加えながら、何度も歌っている。
なぜこの2
音源制作記 曲を減らす
今日は朝から割と晴れ晴れした気持ちで作業が出来た。
ノートに鉛筆で収録曲を再びリストアップしてみると13曲になった。
これは、どうも少し多いのでないだろうか?
僕はレコードやCDで育った人間なので、サブスクの時代になっても相変わらずアルバム単位で聴く習慣が残っているので、どうしてもアルバムという単位にコダワリがある。
そしてリスナーとしての僕はアルバムにあまり沢山の曲が入っているのは苦手だ