音源制作記 Ableton liveからCubaseへ
苦戦が続きます。
取り敢えずセクションビューですべてのクリップを消去してからアレンジメントビューに移動して、今まで通りに録音したら、普通にアレンジメントビューに録音出来ました、普通のDAWと同じ。
でもさぁー、今のままじゃセクションビュー使ってるとアレンジメントビュー使えないじゃん?
どうするの?
それとクリックの問題、相変わらずカウントインしたあとは音が止まります
、それは困るよー。
今のところの問題はこの2つ。
僕の気持ちは大分Cubaseとの併用に傾いて参りました。
何度も書いてますけど、目的は曲を作ることでAbleton liveを使いこなすことではないので。
Liveでしたいことは複数の色んなループの組み合わせを試すことなんで
ループ素材自体の制作はCubaseでもいいし、本場の録音もCubaseでいいかなー。
でもそうなると、ループの組み合わせもCubase上で試せるからなー、それに特化しているのがLiveだろうし、簡単操作でそれを実現するというのをLiveには期待していましたが、こんなに頭を悩ませるぐらいならCubaseでやっちゃおうかなー。
これから(目が痛いので明日かもしれないけど)ちょっとCubaseでやってみますねー。
Cubaseで行こう!
結論、もうCubaseでいこう!
望んでいた操作は出来ました、出来るのは分かってだけど、Liveでやったら
もっと楽になるのかなーと思ったんですけど、やっぱり大変でした。
この結論、前にもここで書いた気はするけど、再度やってみて確認出来ましたね。
Cubaseに戻したら、肝心の音楽を作る作業も進展しちゃいました、
パーカッションに合わせて最初のギターリフを録って、それに合わせてる2個目のリフまで録れてしまった。やっぱり音楽作るのはこうでなくちゃ!
さて肝心の音楽の方は、
2番目のリフが入り何か少し最初の青写真と変わって来ました。
なんとなく出来ていた歌のメロディが載せづらくなった、
まぁ、無理やりなら載せられんだけれど、ぴったりハマるメロディが欲しいところです。
この2番目のリフが歌っぽいといえば歌っぽいラインなので、これにどうしても歌が引っ張られますね、なんならこれを歌メロにしたほうがいいのかもなー。
なんて書いてますが、ソフト関係の悩みが無くなると途端にここで書く頻度は下がる事が予想されます。
それではまたー。
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