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日々の面白いインプットとその時に感じたことをアウトプット

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日々の面白いインプットとその時に感じたことをアウトプット

徒然-note 53 家探し

徒然-note vol.53 3/29/2021 「家探し」 春。新生活の時期です。 新生活は若い子だけのものではありません。おっさんにもあるのです。 引っ越しをしようと決めたのは、いつの頃だったか。そう、この場所があまりにも楽しくて、色んなことのパフォーマンスが落ちてきた感があるからだ。もちろん周りの人たちのせいにしているわけではない、自分のせいなのだが、やはり環境というものにはいくつになっても引っ張られるものなのだ。 ある計画を遂行していくにあたり、この場所はあま

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    • 徒然-note 52 かわいい仕草

      徒然-note vol.52 3/26/2021 「かわいい仕草」 今日は久しぶりに出社だった。そう、世間はコロナの影響でテレワークが主体となりあまり頻繁に出社することもなくなった。 出社して会社の方々に会って話をすると、オフィスに来るのもいいものだなあ、と思う瞬間がある。それは、ちょっと気になる社内の女性がテレワークではない職務で、いつもオフィスに来ているからだ。いつも多忙な彼女は世間でよく言われる「バリキャリ」で、優秀で頑張り屋さんのえらい人。でもって話は面白く、冗談

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      • 徒然-note 51 言葉の力

        徒然-note vol.51 3/25/2021 「言葉の力」 今朝ニュースを見ていたら、柔道家の古賀さんが早くしてその生涯を終えたと報じていた。直接お会いした事はないしよく知らなかったのだけれど、偉業を成し遂げて柔道界に多大な貢献をされて来たすごい方ということだった。ご冥福をお祈りします。 何気なく報道を見ていたら、こんな事を言っていた。自分の限界を知ることは、自分の成長に繋がる。100%のその先の101%へ向かい、その1%の蓄積によって人は成長する、と。 とても前向

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        • 徒然-note 50 Well-being

          徒然-note vol.50 3/24/2021「Well-Being」 特に何か特別なテーマを持ってここに書き連ねているわけではないので、毎回思いついたこと、見たり聞いたりしていることをメモがわりのごとく書いている。だから完全に不定期な投稿になっていて、ちゃんとした方々からみたらショボいもんに見えるかもしれない。でも、これでいい。 さて、今朝たまたまClubhouseを開いてラジオを聞く感覚で聞いていたところ、結構いい事を言っておられたので、ちょっと残しとこうと思い筆を

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        徒然-note 53 家探し

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          徒然-note 49 お菓子作り

          徒然-note vol.49 「お菓子作り」 最近、多忙と暇の波が大きくて、ちょっとした隙間時間になると何をしていいのかわからなくなり、Clubhouse聴いたり、スマホ触ってみたりと無駄に時間を過ごすことが増えた。そんな中、ふとお菓子作りをしたくなり始めてみたら、まあ難しいけど楽しい。 クッキーから始まり、だんだんと混ぜ物を入れていくようになりティラミスとかパフェとか作るようになり、下手くそなんだけど作っている時の集中力がなんとも快感でやめられない。 別段、これで生計

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          徒然-note 48 Clubhouse

          徒然-note vol.48 「Clubhouse」 しばらく投稿が無かったのは、気分がこの投稿が出来るほどに余裕がなかったからだ。がんばって毎日投稿するのも勿論良いが、この投稿を頑張らないといけないのなら、しばらく休んで充電してもいいだろう。とまあ、こんな感じで休んでいた。だからといってたくさんのネタを仕入れられたか？というとそうでもない。 最近、Clubhouseというのが人気ということで、ダウンロードをして友人に招待してもらった。聞いてみたところ、これは、若者向けな

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          徒然-note 47 心の安定

          徒然-note vol.47 2021/2/24 「心の安定」 心が不安定なのはずっと続いている。突然ベッドから起きることが出来ずに仕事を飛ばすこともあるから、それがなぜだろうと考え、何とかしなければと焦る自分がいる。 そんな中、こんなnoteが紹介されてきた。 「うまくいかない」のはデフォルト https://note.com/yukiharu1889/n/nb7575ea24634 これは目からうろこだ。 自分は全く反対の状態で生きている。All or No

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          徒然-note 46 お金の話

          徒然-note vol.46 2021/2/16 「お金の話」 現在、現金としての資産はあまりない。以前は少しあったが、底をついてきた。 仕事はしていてそこそこの収入があり、高給取りと言われる部類に入るにも関わらずだ。 理由はほぼ全てを前妻と一緒に住む子供達へ渡して、かつ彼女が住む家のローンを払っているから。自分の為の収入というのはないのだ。なぜなら、そう言う文書を離婚時に交わしたから。もう変えてはいけない。だから、毎日身を粉にしてがんばって働いても自分には何も残らな

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          徒然-note 45 見えない壁

          徒然-note vol.45 2021/2/14 「見えない壁」 女友達に誘われ食事へ行く。流れも相まってステキないいムードの店へと入り、美味しいお酒とゴハンを楽しむ。それまではただ友達とごはんを食べて散歩するぐらいだったのだが、お店の雰囲気とお酒が手伝って、なんだかいい雰囲気になる。このただの晩ご飯が、楽しいデートの時間にいつの間にかシフトしてゆき、あっという間に過ぎていく。この時間がずっと続けばいいのにと思うけど、今は夜8:00pmでお店は閉まってしまうので店を出なく

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          徒然-note 44 絶妙な距離感

          徒然-note vol.44 2/6/2021 「絶妙な距離感」 最近、同じ歳の会社の同僚の女の子とよくメッセージのやり取りをするのだけど、これがまあ楽しい。完全にうまいこと言う会話で語彙も多彩で止まることが無く、あっという間に数時間が経ってしまう。でも、お付き合いをしている訳では無い、仲のいい友人のひとりだ。こんなに頻繁にやり取りができるのだから、お相手は自分に好意を持っているのだろうか？なんて変な勘違いしてしまうほどだ。やり取りしている自分とすれば、好意がなければそん

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          徒然-note 43 仕事の仕方

          徒然-note vol.43 2/5/2021 「仕事の仕方」 パンデミックがおこり仕事の仕方は大きく変わった。幸いにもネットワークが発達していたおかげで、出社しなくても良いスタイルへと移行し、ずいぶんとそれが定着してきた。 いままでの仕事の仕方は、おそらく変わってしまった。それはいい方に振れた人、そうでない人と分かれていると思うが、このように大きな変化があっても変わってはいけないことがあると思う。 それは、会話を続けることとスピード感。 よく、何かを依頼されてもな

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          徒然-note 42 ムダ毛の話

          徒然-note Vol.42 2/2/2021 「ムダ毛の話」 先日、何気ない会話の中に出てきたことで、ちょっと面白かったことがあったので、メモがてら書き残す。久々の投稿がこんな話とはまた… さて、友人が見せてくれたある謎の写真に、裸の男性が写っていた。その下半身が壮大なアマゾン熱帯雨林状態で、おぉーってなったのだが、その流れで下半身ムダ毛処理の話になった。 会話の中にいた女性に聞くと、永久脱毛してると。たしかに女性は毎月ある生理のときには蒸れたりするし、絶対にその方

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          徒然-note 41 海外に住む(5)

          徒然-note vol.41 1/29/2021 「海外に住む (5)」 これで海外に住む話は5回目になりました。 今回は「高額な買い物をする」という話を書いてみようかなと思います。高い買い物と言えば、例えば、家や土地などの不動産、豪華な宝石、一度はどこかで聞いたことのある有名ブランドの時計などが思いつくかもしれませんが、もっと庶民的なところで、アメリカの田舎に住んだら絶対に必要なアレを手に入れる時の話をしていこうかと思います。 そう、「車」です。 これ、とりあえず

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          徒然-note 40 ツイッター

          徒然-note vol.40 1/25/2021 「ツイッター」 先日、ツイッターを覗いていたら、面白いことが書いてあってとても腹落ちした。それは、「イライラした時はだいだい空腹、死にたい時はだいたい寝不足」というものだった。 なんと上手いこと言うのだろうか。その後自分がどんな状態か客観視してみたら、今現在お金がない事に対するイライラ、これから仕事でがんばってもお金がないことでもう死にたい、と思う状況だった。 速攻キッチンに行ってご飯を作り、食事をしてから無理やり寝る

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          徒然-note 39 海外に住む(4)

          徒然-note vol.39 1/25/2021 「海外に住む (4)」 海外に住むと日本では経験できないことに遭遇する。そのひとつに「人種差別」がある。 絶対あってはならないこと、というのは共通認識のはずなのだけど、その認識を持って接してくれる人達ばかりではない。恐らく、欧米に住まれている方は一度は経験したことがあるのではないだろうか。 基本、直接的なアクションをわかりやすく取る人は稀で、アジア人、日本人は来るなとか、アジア人、日本人だからどうせ英語分かんないだろう

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          徒然-note 38 海外に住む(3)

          徒然-note vol.38 1/23/2021 「海外に住む (3)」 さて、今回は海外に住んで訪れたこの感覚について話そうと思う。 「私はここでは外国人、だけどこの国の人間の一員として馴染んでいけるよう努力して生きて、いずれはこの国の一員になりたいとまで思っている。でもこの国の人は、自分の見た目とか話し方がみんなと違うという理由「だけ」で、永遠に外国人扱いをする。では、自分のアイデンティティーは一体？自分は誰で何者なのだろうか？」 こんなことを考える自分は頭がおか

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