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京セラ美術館 「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」

やって参りました!

京セラ「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」

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閉館ギリギリ!(写真は閉館後です)


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時間がなくて、駆け足でした!

内装装飾も素敵!

2020年にリノベーションされているそうです。


ザ・トライアングル

引き伸ばしますが、まずはギャラリーから。

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なかなか刺激的なお出迎え。

こちら、新設されたギャラリーだそうな。以前来たときには、なかったので。新しいギャラリーに来れて嬉しい!

外に出てしまったので、もう一度正面玄関に戻ります。


平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989-2019

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思いのほか、めっちゃアングラでした…!!!

内容が濃すぎる、すべて咀嚼できずに閉館時間に。

でも、みれて良かった!好きな作家さんの作品やキュレーター、企画監修の椹木野衣さんがこうゆうの選ぶんだっ!っていうのが見えて良かったです。

この展覧会を対比させるなら、森美術館でやっていたSTARS展でしょうか?

STARSが表。

平成美術が裏。

裏と表、陰と陽。

もちろんこちらは、アングラなので裏ですね!

裏がめちゃくちゃ社会的テーマ強めにできてます。裏にスポットを当てることが評論家の花形のお仕事な気がします。

評価されているものが注目されるのは、世の常ですが…、少数派でも良いものは良いという思いを伝える評価は、私だったら素敵だと思う。

もちろん草間彌生や村上隆、表も好きですよ!

そんな、えらそうにもの事を考えながら…。(えらそうに、すみません。)

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