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薪ストーブと無垢が特徴の和モダンな家③

昨日は、ご主人こだわりの薪ストーブのある
家について、インテリアをいくつかご紹介しました。

無垢の質感が、何ともいい雰囲気でしたよね。
今日は、その続きになります。

まずはこちら。

リビングからダイニング、そしてキッチンと
展開していく、LDKですね。

リビングとダイニングの間に薪ストーブが鎮座。
いい存在感です。

クルミの無垢フローリングがいい風合い。
ほどよいムラ感がいいですよね。

肌触りがいい樹種なので、ついつい床に
直接座りたくなってしまいます(笑)

吹抜けのあるリビングには、ハイサイド窓から
たくさんの光が降り注ぐので、年中明るく
爽やかなリビングで過ごすことができます。

次はこちら。

ダイニングテーブル脇には木製のスケルトン階段。
タモの集成材でできていますが、無垢好きのご主人
お気に入りの階段になっています。

手摺も角形のタモ材を使って統一しています。
アイアン手摺のシャープな感じも美しいですよね。

さらに。
ダイニングテーブルは、一枚板。
どこまで無垢が好きなんだと思うほどです(笑)

ダイニング上のペンダントライトは奥様セレクト。
とてもいいアクセントになっています。

次はこちら。

グレーなムラのあるキッチンは、グラフテクト。

無垢を多く使いながらも、スマートに見えるのは、
こういったキッチンのセレクトのおかげ。

全体に合わせて、木目の吊り戸にしつつも、
クールなイメージの色合いをセレクトしています。

キッチンパネルに黒。
ある意味、いいアクセントになっていますね。

背面収納の奥は、パントリー。
普段はオープンで、来客時はロールスクリーンをしめる。

機能性と見た目を両立させています。


こちらの事例は、弊社サイトで公開中です。
ぜひぜひ、こちらをのぞいてみてください。

画像はもちろんですが。
お客様へのインタビューは参考になると思いますよ。

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