ナイトウタカシ
家具屋さんで購入する家具とは違って、家に造り付ける家具のお話し。 素材のことから、金物のお話しまで。 オーダー家具を考えるときのヒントが詰まっています。
お水、お湯を出す場所とか、排水のこととか。 お任せではなくて、しっかりご自身で決めた方がよいこともあります。 何を決めれるのか。参考にしてください。
冷暖房をする設備として、エアコンをメインのご紹介しています。 床暖房もいいのですが。。詳しくは内部をご覧ください。
スイッチとかコンセント。 家づくりでは目立った存在ではありませんが、いろんなデザインがあったり、取り付け方なんかで、全然違ってきます。 見た目だけでなく、使い勝手だって違いますから。 そんなところまで、しっかりこだわってみませんか?
昨日までは、洗濯スペースということで いろいろとお話してきました。 そもそも。 洗濯スペースっていうと、お風呂の脇で、 洗面台と洗濯機が横並びになっている。 そんなカタチをよく見かけますが、 それに決まってるわけでもないんです。 もっと自由な発想で暮らし方に合わせて 決めていいんですよ。 そんなお話でした。 今日は、そのつながり(?)で お風呂の脇にある脱衣についてお話します。 脱衣っていうと。 先ほどお話した通り、洗面台と洗濯機がある 2帖ほどの広さをイメージす
昨日は、洗濯スペースにあるといい ということで、収納のお話しました。 収納メーカーがつくっている収納が なかなか便利ということで、 ご紹介しました。 今日は、その続きですね。 まずは、こちらをご覧ください。 足元に洗濯パンがありますよね。 その脇にあるのは、多目的流し。 ボウルがかなり深いので、 念入りに何かを洗うためには最適です。 例えば。 代表的なのは、靴ですよね。 これだけ深さがあれば、ゴシゴシできます。 それ以外に。。 泥のついた洗濯物の予備洗いとか、
昨日は、洗濯機とは別にガス式の 乾燥機を取り付けるというお話でした。 電気式に比べると圧倒的に乾くので、 梅雨の時は安心です。 というより、そもそも物干しなくなる。 そんな方も増えてきてますよ。 そんなお話でした。 そうそう。 一つ物干し場のことで追加がありました。 日当たりのいいバルコニーを物干場にする。 そう考える方はいるのですが。。 バルコニーのメンテナンスや掃除のことと、 洗濯物を干すことを比較して、 結果、バルコニー=物干し場はいらない という方は、最近多
昨日は、家の中に洗濯専用の場所として、 ランドリールームをつくった事例を ご紹介しました。 外干しではなく、室内干しをしたい。 しかも、洗濯機やアイロン台まで設けて そこで完結さる。 そんなお話でしたよね。 今日は、これまた最近よくつくる 洗濯スペースのお話をしていきます。 共働きで育児に家事に忙しくしている方。 洗濯ってどうしていますか? よくあるお話だと。 ユニットバスにある、洗濯乾燥機能を使って、 一日中干しておく。 ドラム式洗濯機を使って、洗濯と同時に、
昨日は、洗濯スペースを洗面脱衣でなく 2階の廊下に配置した方のお話しました。 どうしても外に干したい! そんな思いが、廊下へ配置という ユニークなレイアウトを実現しました。 そういえば。 この方にもお伝えはしたのですが、 一点大事なことがあります。 夜に洗濯をする方には、不向きです。 廊下から各部屋へ音が伝わって、 落ち着いて眠れませんから。 この方
昨日から、洗濯スペースについて お話しています。 最初の切り口は、場所について。 洗面脱衣室の中で、洗面台の脇にある。 それがよくあるカタチ。 それ以外にあるの? ということで、昨日は、2階の廊下に 洗濯スペースを設置した方がいる。 という話でしたよね。 今日は。 その方のお話の続きとなります。 2階の廊下の一角にあるっていうと、 おそらく、洗面台であれば、よくあります。 トイレの手洗いや歯磨きなんかもできるので とても便利ですよね。 でも、洗濯機ですから(笑)
昨日まで、クローゼットのお話でした。 個々人の部屋に自分のクローゼットがある。 よくあるカタチではありますが、 それに縛られる必要もないんですよね。 クローゼット自体、どこにあってもいいし 家族ごとになってなくて、合体していてもいい。 暮らし方によっては、どのカタチが最適か。 変わってくるんですよ。 そんなお話でした。 今日からは、全く別のお話。 テーマは。。 洗濯スペースについて。 いろんな切り口でお話していきますね。 まず最初に。。 洗濯機って、どこに置いて
昨日は、クローゼット内部を できるだけ有効に使うため、 ハンガーパイプの高さのことや リフトハンガーというツールがある。 無駄なく、効率的に使いたいはずなので 一つの方法としては有効ですよね。 そんなお話をしました。 今日は、少し違う視点からクローゼット についてお話していこうと思います。 クローゼットって。 ハンガーパイプと枕棚の組みあわせである ことが多いです。 ハンガーパイプの下部はどうするかというと もともと持っていたタンスを置いたり、 プ
昨日は、クローゼットの中身について お話ししました。 よくあるカタチといえば、 ハンガーパイプとその上の枕棚ですよね。 ハンガーパイプの高さって。 何もいわないと、「標準」的な高さになりますが 使う人の背とか使い方で変えてもよいはず。 たかがそんなことでも、使い勝手が変わって かなりストレス解消につながったりします。 そんなお話しでした。 今日は、よくあるクローゼットとは 少し違うカタチについて、お話ししようかなって 思います。 洋服を収納する方法として、 折り畳
昨日は、家族みなの共用クローゼット ファミクロについてお話ししました。 ただ。 ファミクロの位置とか大きさとかは、 ご家族の暮らし方に関係するので、 何が最善なのかは考えるといいですよ。 そんなお話しでした。 今日は、クローゼットといっても 違う視点からのお話しとなります。 突然ですが。 クローゼットの内部ってどんふうに なっていますか?? 引き戸や折れ戸を開けてみると。。 2mくらいのところに棚板があって、 その下にハンガーパイプがある。 そうそう。 というか、
昨日は、毎朝リビングで着替える。 そんな暮らし方をするご家族が、 リビングの脇に大きなクローゼットを 計画したというお話しでした。 しかし。 リビングの脇に大きなクローゼットって。 よく考えてみると、すごいですよね。 敷地がゆったりしていて、1階の面積が 広く確保できるのであればよいのですが。。 もしかして。 あまり大きくない土地で、1階の面積に 制限があると、クローゼットの広さが、 他のスペースを圧迫しますよね。 とはいえ。 このご家族には、最優先の要望なので、
昨日から、クローゼットのお話し ですよね。 クローゼットっていうと。 寝室や子供部屋に付随してあります。 各個人の部屋にあるって、自然かも。 でも。 そのカタチに疑問を持ったお客様がいて その方の暮らし方をお話ししました。 今日はその続き。 このお客様は、朝、部屋から服をもって リビングにきます。 リビングで服を着替えたり、 近くにあるダイニングで食事をしたり。 そのまま歯磨きや身だしなみ整えたら 出発していきます。 あれ?って思ったかもしれません。 そうなん
昨日までは、土地探しをする方に向けて 事前に気にしておいた方がよいことについて いろいろお話ししました。 「なんとなく」土地を決めてしまうことが いかに危険なことなのかを、いろんな側面から 解説しましたね。 土地探しは、どう探すのかが話題になりがちですが その前がすごく大事なので、ぜひ注意しながら 進めてもらえたらと思います。 今日からは、全然別のお話し。 テーマは何かというと。。 クローゼットについてです。 そう。 洋服や下着なんかを収納しておく場所のことですね。
昨日は、土地探しの前にお金が大事で、 その資金面をサポートしてくれる人として 独立系のFPがオススメですよ。 誰にも帰属せず、お客様の立場から 客観的なアドバイスをくれると思います。 そんなお話しでした。 今日は、土地探しのことで、 すごく大事だなって思うことについて お話ししておこうかなと思います。 土地を探す前のお話しでないのですが(笑) いざ。 とても気に入った土地と出会ったとします。 ここ最近お話しした通り、事前に いろんな方のサポートを受けている という
昨日は、土地探しを始める前に、 しっかりと資金のことを把握することが すごく大事だというお話ししました。 ゆとりのない資金計画ですと、 何かの際に、資金ショートして、 どうにもならないなんて自体もありますから。 そういった資金に詳しいFPに しっかり相談しながら進めるといいですよ。 そんなお話しでした。 実は。 FPっていっても、いろんな方がいます。 いろんな? って思ったかもしれませんが。。 そもそも、「無料」で相談を受ける なんて場合は注意が必要ですね。 そ
昨日は、土地探しをする上で、 もう一つの大事なこととして、 お金のお話しをしました。 自分のお金だけならいいのですが、 銀行から借り入れたりするので、 ついつい上限があがってしまいます。 土地の相場や建物費用の概算から 「後で」総予算を決めるケースが 多いんです。 そんなお話しでした。 その流れで、何か問題あるの? って思ったかもしれませんね。 もちろん。 それでもいいんですよ。 気になることがあるといえば。。 土地の費用は変わらないとして、 建物の費用って変動