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【宝丸の自己紹介】憑依系の文筆家


サブカル大好き憑依系文筆家の「三田宝丸」です。
※イタコ的なオートライティングではありません。

経歴だけはバリバリの理系人間です。ですが元を正せば極めつけの人文の輩です。
家庭の方針で、むりくり理系に宗旨替えする羽目になりました。「文士は自堕落」なんて、昔の発想ですよね・・・・
おかげで、デジタル技術とマーケティングには詳しくなりました。

とはいうものの、文学・出版界への夢捨てきれず・・
よって次の経歴をたどった次第です。

  コンピュータメーカーのSE
       ↓
  出版社(専門誌×ビジネス)の記者・編集・アナリストなど
       ↓
  国産シンクタンクの広報マン
       ↓
  文筆家+経営者と広報部のための顧問編集者

※仕事の相談をいただいた方には、リクエストがあれば、具体的な社名をお知らせします。
※仕事のご相談は「クリエイターへのお問い合わせ」までお願いします。


社会人生活色々ありましたが、「取材される側の事業会社のプロフィットセンター(花形)」「同コストセンター(縁の下の力持ち)」「取材する側のメディア」という角度が違う三種の仕事を経験をできたことは悪いことでは無いでしょう。理文両刀使いにもなれたことだし。

【これからのこと】
2024年3月にシンクタンクの仕事を卒業して、只今は充電期間中です。

これからは、次の三つの道筋で、物心両面を満たしたいと考えています。

① 文筆家『三田宝丸』としての創作活動
カッコつければライフワークってとこでしょうか。正面切ると気恥ずかしいですね。noteでは、好き勝手にアウトプットさせてもらおうと思います。さすがに、それなりのポリシーはありますが、改まってお話するのも場違いだし、作品を通じて、何者なのかを感じてもらえればと思います。

たとえば、こんなの。

なお、純粋な創作活動以外にも、ルポルタージュや分析、論評なども、まずまず得意です。何かあればよろしくお願いします。

②実験場・コミュニティとしての『宝丸』
シンクタンクの仕事を通じて、社会課題解決における共創の重要性を学びました。老若男女を問わずいろいろなご意見を頂いて、集合知を究めたいな、などと思っています。
こいつについてはトライアンドエラーです。まあ、追々と。

③『宝丸』というビジネスユニットのショーケース
この場を借りて営業活動もさせていただきます。アドバイザリー(顧問)、実務(作業)いずれも対応可能です。
それなりに経験を積んできましたので、お役に立てる場面があるかもしれません。そんな時はお声がけください。
※仕事のご相談は「クリエイターへのお問い合わせ」までお願いします。

「ユニット」は、プロジェクト単位で柔軟に組織します。
連携先としては、出版社の元編集長や気鋭のライター集団などがすでに賛同の意向を示してくれていますが、リクエストに応じて、適材適所な人選に努めます。人脈はそれなりにある方だと思います。

【個人としてできること】
※ただし、ユニット総体としての知見は無限です。

●コンテンツ作成(企画、取材、執筆、編集、進行管理、予実管理)
●情報発信支援(インハウスメディアの企画・編集、広報活動や各種プロモートなど)
●コンテンツマーケティング支援(調査・分析、プランニングからプロモート、ビジネスマッチングまでの全工程)
●出版プロデュース、出版エージェント・・駆け出しです
●執筆の指導・社内教育(集合教育、個別指導、添削など)
●経営者向けのレポート作成・アドバイザリー(記者・アナリスト、コンサルタント経験を活かして)
●各種の調査・分析業務
・インタビュー、ヒアリングによる情報収集
・デスクトップリサーチ、ケース分析、ニーズ分析
・アンケート調査、グルインモデレート
・各種マッチング(企業、行政、人、ビジネス全般、非ビジネス全般)
・産業分析、5フォース分析、ロードマップ分析
・決定木(簡易データマイニング)
・コンジョイント分析
・クラスタ分析
・PSM分析
・ポートフォリオ分析
・ペルソナマーケティング
・PEST分析、SWOT分析
・ヒューリスティック法
・テキストマイニング、クチコミ分析
・コーホート分析 など

【終わりに】
出版社でも、シンクタンクでも、個人としての情報発信は基本的に御法度でした。他社への投稿なんてもってのほか。シンクタンクだってコンプライアンスきついし・・・やっと自分の言葉で語れる日がきました。長かった・・・

三田宝丸でした。

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