「出来ない」を「あえて、やらない」に変換し自己肯定感を出すヤバい人々
いまHIU教育グループでやりとりされている義務教育についてのやりとり。そこに書かれている内容があまりにもヤバい。書き込んでいる人たちがヤバいわけではない。義務教育の場がヤバいことになっているのである。どうヤバいのか?
なんでも、漢字を習い始めて理解できないと漢字を“捨てる”のだそうだ(笑)。そして「出来ない」を「あえて、やらない」に変換して自己肯定感を出すのだそうだ。漢字を捨てるという行為をしたら、日常生活がかなりヤバくなることは間違いないのにだ。
こういうのを聞くと漢字を覚えることのできない一部の人、いわゆる境界知能の人が漢字を捨てる行為をしているのだと想像するだろう。だが、実際はそうではないらしい。
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