記事一覧
ナンシー関と、トム・クルーズが同級生で動揺してる。
ブックスキューブリック その2
ゆっくりと生きる。
いらないものは持たない。
須賀敦子のコーナーがある!
でもハッシュもある。
ユリイカは書籍コーナーに。
本扱い。
平台は、大きなテーブル。
その下にはなにか枯れ枝風の花
というか枝。猫も本を読む。
大井さんの
お友達作オリジナル
ポップは手書きじゃないんです。
手書きのポップはひとつもない。
ブックスキューブリック 1・2・3 勝手に本屋さん紹介 トッ
勝手に本屋さん紹介「ブックスキューブリック」2002.5.19記録
昨年のオープン時に友人が、知らせてくれ、 その後、いろんなメディアで紹介されていたので、お邪魔して
みたいと思いつつ、もう一年がたっていた。
アカシ氏の上映室REEL OUTがブックスキューブリックの近くなので、森達也作品を見る合間にお邪魔することにした。
3本の作品を見る間の休憩時間が50分あるのだ。
最初の休憩の時に走ってゆき、店を拝見し、買い物もした。
ご店主らしき方がいらっしゃるようだ
どんなことが出来るのかわからないまま、とりあえず、読んだ人になにがしかの利益をもたらすことができるかなと思える文章やマンガを(過去の自分のサイトやブログや新聞連載していたものから)アップしています。
HP 完成 6月15日オープンからその後 1998.08.28
98年の6月15日にオープンすると、当時小さいコラムを書いていた業界紙「新文化」に発表していたので、それに間に合うように必死に仕上げた。公開の3日前くらいから、出来た順にサーバへファイルを送ったので、15日より前にアクセスしてくれた人は工事中のページばかりなのに閉口しただろう。ホームページのしくみを簡単に説明すると、プロバイダという接続会社の中にある、インターネットに繋がったコンピュータの中に、
【ここではないどこかへ】角川書店 鴻上尚史 1998.07.08 再読
とある人に貸していたのが戻って来たので、手にとってみていたら、あっというまに再読してしまっていた。「鴻上尚史の世界」とサブタイトルがついたこの本には、演劇にまつわるエッセイや、公演の時に配布される鴻上自身の手書きコピーチラシ「ごあいさつ」などが収録されている。わたしはこの人の書くものが、好きで好きでしょうがないのだけれど、彼の事を知ったのは本業の演劇関係でなく、10年以上前の何曜日かの深夜ラジオ
リリー・フランキー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
東京タワー(リリー・フランキー)
2005-07-31 06:44:29
リリー・フランキーの長編小説をやっとこさ入手し、読了。
これはですね、とにかく全ての日本語が読める人に読んでいただきたい。
過去「日本のみなさんさようなら」(情報センター出版局、文春文庫)で、ワタクシはリリー・フランキーを尊敬する、と西日本新聞に書きましたが、今回はリリー・フランキーに「はいつくばる」とでも申したい
ホームページ作成物語
HP 作成の巻1 インターネット接続準備編 1998.05.05
かなり間抜けなHP作成日記になること請け合いである。だいたいどうやって繋いで いるのかさえよくわかって無いのだから、いろいろドッカンな事を書くであろうよ。
インターネットのプロバイダに契約したのは、96年の夏頃である。
そして繋げたのは、つい先日、98年4月27日(月曜日)だ。この2年の間、毎月毎月リムネットさまに2000円払っ
昔の日記再録シリーズ
センセイの鞄
2005-04-29 06:37:09
を今頃読んだ。
昨日、新幹線の中で。
ということで、京都へ帰ってます。
「センセイの鞄」川上弘美
は、恋愛小説だ。
じーさんが泣いて喜びそうな。
でも「センセイ」のようなじーさんはなかなかいない。
そしてこれは、酒飲み小説でもある。
独身時代、それこそ学校のように酒場に通っていたワタクシには、なかなか懐かしい小説でもあった。
妙な附
昔の日記再録シリーズ
山口から福岡に引っ越してきて、娘ムギの保育園を探していたときの出来事。
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保育園の見学で近所を歩いていたら、スペイン語らしき言葉を携帯にわめきながらママチャリに乗っている、どっからみても日本人のおばさんとすれ違った。
さて、そのココロは。
1)日本人に見えるけどホントは日系のブラジル人。
2)帰国子女で、スペイン人の友達と会話中。
3)おばさんに見えるが、じつはタモリ。スペイン語