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TOEIC 勉強まとめ（Part5編①）

こやたか|隙間時間でスキルアップできる！

お世話になっております。こやたかです。

先日、TOEICを受験しました！（結果は10月）

先日までの記事でスタディサプリで勉強中で、自分なりのまとめと習得した内容をTOEICの各パート別に概要と勉強法で投稿しました。（こちら↓）


今回からはTOEIC学習を100時間以上を継続して、習得した内容を投稿していきます。TOEICには攻略法はないのですが、こやたかなりに勉強したよく出る内容を各Part別でまとめておきます。

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あくまでこやたかが勉強してメモしておきたい内容を記載したものであり、スタディサプリとして伝えたい内容と異なっていたり、こやたかの学習内容が偏っていることもあると思います。（勉強したメモです。）

自分の弱点や勉強したい内容は各個人で異なると思いますので、ちゃんとスタディサプリで勉強してくださいね♪

Part5①

・品詞

同じ単語の違う形（名詞、形容詞、動詞、副詞。。。など）が並ぶ問題が多い。文法を理解して何が空欄にあてはめるか考えること。

名詞　形容詞の後は名詞くることが多い。

形容詞　remainなどの後ろは形容詞、名詞の前など様々パターンあり。

副詞　余計なもの（文法上なくてもよいもの）

・文法

態　するのか、されるのか（能動態/受動態）主語と動詞を読み取る力が必要。

時制　今日も未来に含まれる（1秒以降先でも未来となる）

主語と動詞の一致　形から解くことを忘れない。単数扱いする３つのE

Each,Eitherは主語に来た時は動詞に注意。no,almost,everyは主語とならない

代名詞　所有格が狙われることが多い。単語を難しくして惑わせることが多い

接続詞・前置詞　後ろに決定的な違いがある！（接続詞のあとはSV・前置詞のあとは名詞）→形から考えて選択肢絞って、意味は最後に絞る。

動詞の区別　自動詞か他動詞かは「何を？」とツッコめるものが他動詞が多い。他動詞のあとは名詞（目的語）がくる。

関係詞　基本的に形容節（名詞を修飾する塊）となる。しかし、関係代名詞のwhatだけは名詞節を作れる。

比較級・最上級　thanがあれば簡単に解けるラッキー問題。

まとめ

次回もPart5で習得した勉強内容をまとめます。

次回投稿する糧にしたいので、ご興味があれば”スキ”、”フォロー”をいただければ幸いです。Twitter,YouTubeもやってますので、ぜひのぞいてみてください。よろしくお願いいたします。




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