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TOEIC 勉強まとめ(Part2編①)
お世話になっております。こやたかです。
いよいよ来週TOEICを受験します。
先日までの記事でスタディサプリで勉強中で、自分なりのまとめと習得した内容をTOEICの各パート別に概要と勉強法で投稿しました。(こちら↓)
TOEIC学習を100時間以上を継続して、習得した内容を投稿していきます。TOEICには攻略法はないのですが、こやたかなりに勉強した内容を各Part別でまとめておきます。
あくまでこやたかが勉強してメモしておきたい内容を記載したものであり、スタディサプリとして伝えたい内容と異なっていたり、こやたかの学習内容が偏っていることもあると思います。(勉強したメモです。)
自分の弱点や勉強したい内容は各個人で異なると思いますので、ちゃんとスタディサプリで勉強してくださいね♪
Part2①
・慣用表現
よく使う表現は頭に入れておく(丸暗記は×)。
would you do me a favor?・・・手伝ってくれませんか?V+人+物(第4文型)がきたら、”与える”と訳してみるとわからなくても意味が取れる。
How come S+V?・・・なぜ?(Whyと同じ)How does it come that~?が短縮された
I Cannot agree with you more・・・賛成。それより賛成はないよという逆説的な表現。
be supposed to~・・・~する予定ではなかった?期待している表現から。
Not that I know of・・・私の知る限りそうではないと思う。ただのnotでは味気ない。
How about~?・・・どう?
聞き取れるようになっておく。
Sure・・・ナレーターによって言い方に癖あり。シュ、シュァとか。
supplies・・・備品/供給品。surpriseと間違えることあり。
are・・・アーではなく、アに聞こえる
there・・・ゼアではなく、ゼに聞こえる
・ひねった応答
”そらし”と関先生は言っていますが、質問に対して第3の選択肢のパターンあり。
YES/NO→確認してみよう、I was just about to do that(それしようと思ってた)とか。
どちらがいい?→Either one is fine(どちらでも)、I’m not sure(わからない)とか。
反論のパターンもある。→~してるんじゃなかった??いや、しましたよ!
・似た音ひっかけ
問題文に出てきた単語に似た音の選択肢が含まれている場合は、間違っている可能性大
coffee/copy,supplies/surpriseなどは注意しておく。
まとめ
次回もPart2で習得した勉強内容②として、まとめます。
次回投稿する糧にしたいので、ご興味があれば”スキ”、”フォロー”をいただければ幸いです。Twitter,YouTubeもやってますので、ぜひのぞいてみてください。よろしくお願いいたします。
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