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もの書き転生者、とか自称しておりますが、
ごく普通の日常生活はアンティークマーケットに参戦して、オシャレご飯を食べたり、素敵なものを買ったりする、ゆるふわなこともしているのでした。
日常生活だいじ。
猫の開きが発見されやすい床。
もの書き新米転生者は、過去生の記憶を振り切れるのか?
最初はコミケの同人作家として、商業デビューした後は職業作家として、何度も転生(改名)を繰り返し、
「ちょっと休む…」という名のログアウトをして、早数年。
再度、新米転生者(再改名)してものを書き始めたわたくしですが、
案の定、時間がない。
いや、時間はあるはずなのだ。
今回の転生以前、ごくごく普通の日常生活はフルタイムで会社勤めをしつつ、小さいお子さんの面倒をみているお母様に比べたら、わたくし
美人とは、スティグマである。
男は美人が好きだと言われてるけれど、実は女も美人が好きだ。
同じものを買うなら、美人がにっこり笑って売ってくれる方が嬉しいし、友達だって、表情の暗い不美人と話したり遊びにいくよりも、美人が目の前にいて笑ってくれる方が心が華やぐ。
自分より美人と一緒にいると、美人の友達ばかり目立って男にチヤホヤされるから嫌。友達は私を引き立てるために、不美人を選ぶ。……なんていうのは、正直フィクションだ。
美
パフェ活を始めたい陽気になってきた。