10年前、浪人時代を振り返る①
誰の需要があるのかわからないけど、若林さんの新著書を読み、ふと思いつきで書き始めてみる。
昔から書くことは好きで、特に自分を知ってもらうツールとして活躍していて、大学に受かった決め手もこの書く力が勝ったことは間違いないと思う。(この話は後ほど。)
何より今思うことは、自分が「売れたい」という気持ちが強く、いずれこの掃き溜めのように書き残したことをより多くの人の目に留まるような形で再び残すことができたら嬉しいなとかも思いながら書いている。(この話はいずれまたどこかで。笑)