日記(仕事・テレビのこと10月1日)
久々のnoteを更新。
もはやどう使えばいいのかわからない。
エッセイ?読み物? さてはて…
ともかく惰性的に書きたい衝動から今日は仕事について。
僕の職業はテレビの制作。裏方。
肩書きで言うとディレクター。
日記なんで、テレビがどうとかうんぬんは今日は書かず、あったことを。
今日たまたま取材交渉でお会いした方が面白い人だった。
お茶に関する人なんだけど、何より知らない世界を知ると言うのはいつもいつも楽しい!
実は自分もお茶に関するルーツがあって、なんとなく触りだけは知っている状態で話せる!と思ったけど、話してみると奥が深い。
どの世界でもそうなんだよなーって毎回思う。
リモートで話したのだが、ちゃんとこちらを見て話しているのだろう、と言う気持ちが伝わってくる人だったな。
その傍ら、今日はとある芸能人のインタビュー素材を書き起こしているのだけど、この人は結構好きな方で、小さい頃から見て育ったような方。
裏でも初対面のペーペーに気さくに話かけてくれるし、裏側でもちゃんと目を見て話してくれる。
しかもくだらない世間話を。笑
誰もが慕う理由はこれなんだろうなーって思う。
(もちろんインタビューは爆笑。笑)
短いVTRなのにながーく取材に答えてくださってるのも嬉しいんだよなぁ。
この二人とも、優しい目をしてるんだけど、目が変わる瞬間があった。
本業をする、その話(説明)をする、瞬間。
間は本当に数秒。いや、1秒ないんじゃない?
でも積んでるエンジンを最大限までふかしてくる。かっこいいんだよねぇ。
僕らの職業はあらゆるプロと渡り合えるところが楽しみの一つ。
今日はそういうのを再確認してる日。
こういう日って無駄にこういうことを発して誰かに伝えて、
ハスってる感じ出したくなる。笑
しかし友人とかになるとどうにも目を見て話せんのだよな…
直したーい。今日で
した。
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