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『地球人が知らないお金の話』のお話


支配の仕組みはこうして「神」によって作られた


本来お金は、「すべての人にとって価値あるもの」を公平に分配するためのツールであるべきです。

それでは、「すべての人にとって価値あるもの」とはいったい何なのでしょう。

価値あるものが不動産、有価証券、などになってしまったのは深刻な問題です。なぜなら、これらはお金を得るためのものです。つまり、本来ツールでしかないはずの「お金」そのものが価値あるものと認識されているということです。ですから「お金」のために人生の大切な時間を割き、自分の大切な労力をつぎ込んでも仕方ないと思い込んでしまっているのでしょう。

物事の価値をお金で計ると、自分にとってほんとうに価値あるものと、自分自身の人生との密接な関係が見えなくなってしまいます。なんとなくよいと言われているものを求め、価値があると言われるものを獲得しようとしていないでしょうか ?

お金を獲得する力がなくなった老人は、まるで価値がないかのように社会に扱われていることは、非常に悲しい事実です。

神話に登場する神々は、日本の神話も含めてすべて地球外の知的生命の話です。
彼らは地球で高度な文明を築き、王として多くの民衆、つまり新人類を統治していました。しかし、それぞれ宇宙におけるルーツが違うので、考え方や価値観には違いがあるようです。

宇宙からやってきた王族たちは、地球人との間に混血の子供を作り、後に彼らに王位を譲るようになります。こうして、地球人の王様たちが誕生していきます。そして、宇宙の存在たちは徐々に地球を去っていきます。残された国々は、しっかりとした帝王学を学んだ地球人の王様たちが代々受け継いでいきます。

特に「金」に関しては、特別な扱いをする必要がありました。ほかの鉱物とは違う可能性を持つからです。ですからその叡智は、「錬金術」として、王様にしか伝えられませんでした。

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