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KeSPA Cup 2018の詳細が発表されたみたい
今年もこの季節。
韓国チームのロースターがある程度固まってきたこの時期に開催されるKeSPA Cup。LCKの1部リーグと2部リーグのチームが入り乱れたBO3のトーナメント戦だ。
なお、準決勝と決勝はBO5となっている。
直近のスプリット。つまり、LCK2018 Summer Splitの上位4チームはシード権を与えられてのスタートとなる。
来年のLCKに向けて、新しくなったチームの姿の初お
パッチノート8.24の考察的な何か
「解説」じゃないとこが大切。言葉を緩くすることで逃げ道を残しておくスタイル。
1.チャンピオンエイトロックス
Qのモンスターへの追加ダメージのナーフ。RiotとしてはJGエイトロックスの可能性を求めていたらしいがこの効果のせいでミッドスマイトエイトロックスが暴れていた。これで最序盤にmidで2レベル差がつくことがなくなったね!
ちなみにtopで運用したり、midでスマイトを持たずに運用する分に
LJLの改革について
先日、LJL公式サイトにこのような記事があがった。
そしてここには以下の3つが掲げられている。
・LJL参加条件の引き上げ
・LJLチャレンジャーシリーズ(以下LJL CS)およびプロモーションシリーズ(以下PS)の不開催
・合同トライアウト形式などのプロプレイヤー発掘制度を導入予定
これについては、twitterなどで様々な議論が起こっている。ここでは素人ながらこの3つの改革について一つ一つ
【随時更新】LEC2019のロースターはいかに!?
来年からEUもフランチャイズ化される。これに伴ってリーグの名前もEULCSからLECへと変更になった。
また今まで1部で戦ってきたチームがなくなり新たなチームが参入する。これによってさまざまな選手の移動がみられる。
EUのベテラン、韓国からの刺客、新たなルーキー。そんなLEC2019のロースターを見ていこう。
1.exceL Esports
来年から新規参入するチーム。botの二人は発表さ
【随時更新】NALCS2019のロースターはいかに!?
韓国から様々なプレイヤーが来年もNAにやってくる。
そんなこんなで現時点で分かっているNAのロースターを確認してみよう。
1.100 Thieves
何より大きいのはBangの獲得だろう。世界を三度制した男は新天地NAでどんな姿を見せてくれるのか。
2.Cloud9
Jensenの脱退に伴いEUからNisqyを獲得。そのほかは変わらない模様。
3.Clutch Gaming
ほとんど
【随時更新】LCK2019のロースターはいかに!?
各リーグで多くの先週の契約が満了となりFAや契約更新の情報が飛び交う今日この頃。今回はLCKについての動向をまとめてみた。
基本的に1部リーグのみとなる。
1.Afreeca Freecs
topの大物ルーキーkiinは更新したが、mid、adc、supがFA。KTから今年の大物ルーキーUcalを獲得した。
2.DAMWON Gaming
今年の春からLCKに参戦するチーム。情報はないも
王者の敗北、新時代の幕開け(LCK編)
ほかの地域は以下のリンクから
・NALCS編
・EULCS編
・LMS編
・LPL編
LOLの歴史の中で最強の地域はどこだと聞かれれば多くの人が口をそろえて「韓国」と答えるだろう。
シーズン3からWCSで負け知らずの韓国。5年連続でサモナーズカップは韓国のチームが持ち帰っている。
毎年WCSに出てくるチームは違えど、層の厚さから今年も素晴らしい結果を残してくれる。そう信じていた…
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最強の挑戦者。頂へ…(LPL編)
ほかの地域は以下のリンクから
・NALCS編
・EULCS編
・LMS編
2016年にLOLの日本サーバーが開設された。開設から2年。現在の日本サーバーのランク人口はおよそ10万人前後といわれている。また、シーズン8終了時点で14万人となっている。(OPGG調べ)
もちろんサブ垢や振り分け戦だけ終えてランクを回していない人もいる。
参考までに韓国サーバーは約340万人。NAサーバーは約170万人
KoreanKillerの苦悩(LMS編)
ほかの地域は以下のリンクから
・NALCS編
・EULCS編
・LPL編
NA、EU、LCK、LPLと比べるといかんせんLMSの知名度は少し低いのかなという印象を受ける。しかし彼らは決して弱い地域ではない。
しかし今年はLMSという地域にとってはとても苦しいWCSとなってしまった…
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LMSという地域が発足したのは2015
ベテランの意地、ルーキーの意地(EULCS編)
WCS2018の感想。今回はEULCS編です。
他の地域はこちらから
・NALCS編
・LMS編
・LPL編
EULCSはNALCSとならんで評価される運命なのだろうか。
今大会ではEULCS地域の活躍が目覚ましかった。
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EUのesportsシーンにおいて、Fnaticを知らない人はいないだろう。
LOLを含め、10種
「NA Last Hope」の躍進(NALCS編)
どのようにWCS2018の感想を書こうか迷っていた。
グループごとでもいいし、好きなチームのことを書いてもいい。
いろいろ悩んだ結果、リーグ毎に書いてみようという結論に至った。
DFMの試合についても書きたかったが、日本代表の試合は見ている人も多かったと思うので割愛。
(といいつつタイミングを見て書くと思うが…)
ほかの地域はこちら
・EULCS編
・LMS編
・LPL編
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LOLとの出会い。esportsとの出会い。
2018年10月1日
いつもだったら憂鬱な月曜日の朝だが、この日は違った。
WCS2018の開幕だ。この日から1カ月かけて繰り広げられる世界最高峰の試合の数々。
いつもよりも仕事帰りの足取りが軽い。
家に着くなりPCを立ち上げtwitchをひらく。
公式の日本語放送。いつも見慣れたeyesさんとrevolさんのペア。
心なしか、二人ともLJLのときよりもテンションが高い気がする。
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