記事一覧
デザイン本オンラインクリスマスプレゼント交換会の振り返り
どうもタグチです。
年末、今年最後の日ですが、クリスマスのお話をします。
今年のクリスマスに「デザイン本オンラインクリスマスプレゼント交換会」を行いました。
今回はその振り返りのnoteです。
企画をやることになった経緯
僕が入っている1つのコミュニティで「エンジニア同士でクリスマスプレゼント」という話題が出て、そこから「デザイナー同士でプレゼントできるものってなんだろう?」て考えました。
マナーモード表記の違和感に対する僕なりの答え
どうも。タグチです。
昨日したこのツイートで思ったより色々な意見をいただきまして、個別に返せないなーと思い、noteに書くことにしました。
本題に入る前に…以前少し話題になってた「リデザイン」について。
元々のデザインは色んな制約のもとにデザインされていることがほとんどで、それを踏まえず自由にリデザインして賞賛をあびるのどうなのよ…そもそも元のデザインした人に失礼というお話。
たしかにそうだ
ランニングを3か月やってみて得たもの
はい。webデザイナーのタグチです。
実は10月からランニングを始めまして、ちょうど3カ月が経ちましたので感想などをまとめてみようと思います。
なぜランニングを始めたのかデザイナーばかりが所属しているあるslackグループの中で突如「痩せ部」なるものが誕生します。
その名の通りデザインなど一切関係なく、ただただ「痩せる」ために行った活動を報告するだけのチャンネルです。
最初に精力的に投稿し
漆黒から生まれるクリエイティブこそが至高。
はい。WEBデザイナーのタグチです。
突然ですがこの度、「漆黒ブランディング」に成功したのでユーザーの反応を見ていきたいと思います。
※今回は完全にネタ投稿です。
漆黒から生まれるクリエイティブこそが至高。そう、クリエイティブとは漆黒から生まれるものこそが至高である。
これが漆黒ブランディングです。
ちなみにこのタイトルを考えたのは同じくデザイナーのマサヤスくん【@satohmsys】で
「相性」は絶対的?相対的?
今回はデザインのお話ではありません。
さらっと記憶をアウトプットして整理するための投稿です。
以前、何かセミナーで聞いた話をふと思い出したのでそのまとめです。
発注側と受注側の相性を学習させて、良いマッチングを行うための仕組みを開発する、というような話だったと思うのですが、その「相性」について恋愛で例えて話されていました。
相性は絶対的なのものか?あなた・A子さん・B子がいます。
A子さん
当たり障りのないデザインについて
WEBデザイナーのタグチです。
みなさん「当たり障りのないデザイン」、好きですか??
声を大にして好きです!という方はあまりいないと思います。
どちらかというとマイナスの意味で使われるこの言葉。
今日はこれについて考えます。
当たり障りのないデザインは”悪”なのかマイナスイメージがある「当たり障りのないデザイン」ですが、はたして本当に”悪”なのでしょうか?
「なんか当たり障りのないデザインだ
気が付いたら数字に色がついていた
物心付いた時から数字に対して色を感じています。
いわゆる共感覚というやつらしいです。
【共感覚とは】
ある刺激に対して,その本来の感覚に,ほかの感覚が伴って生ずる現象。外界からの刺激は目,耳などのそれぞれ固有の感覚受容器を通って,視覚,聴覚などの感覚属性がもたらされる。こうしたさい,ときには一つの感覚受容器からもたらされる感覚属性の感覚(一次感覚)が他の種類の感覚属性の感覚(二次感覚)をもたらす
はじめまして webデザイナータグチ誕生までのあれこれ【vol.3 完結編】
こんにちは。WEBデザイナーのタグチです。
更新がおくれてすいません!今回は自己紹介vol.3「完結編」です。
前回までのあらすじ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・ブラックな不動産会社で営業職で働いていた。
・休みの日に店長に呼び出され、廃品処理を頼まれた。
・それまでのストレスもあいまってか、一時的なストレス障害に
・正気に戻った時には見知らぬ土地で
はじめまして webデザイナータグチ誕生までのあれこれ【vol.2】
どうも。記憶障害になったタグチです。
自己紹介を引っ張って2週に渡ってお送りするやつなんてそうそういないと思いますが、のんびり楽しんでください。
それでは前回の続きです。
かなりブラックな不動産売買の営業時代に一時的な記憶障害になりました。
なんで記憶障害になったの??不動産業界共通で休みが水曜日なのですが、当時働いていた会社も水曜日だけが唯一の休みでした。
そんなある日の水曜日、連日の
はじめまして webデザイナータグチ誕生までのあれこれ
今回はじめてnoteに投稿致しました!
発信が苦手な僕ですが、無い技量を振り絞って書いていきたいと思います。
さて、記念すべき最初の投稿は僕がWEBデザイナーになるまでに歩んだ道のりを振り返っていきます。
■ぜんぜんIT業界とは関係ない20代前半この歳になって同業種の若い子達を見てると「最初からこの業界で仕事したかったな」と思うことが非常に多いです。
というのも僕が初めてちゃんとしたHTM