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2023年10月30日(月)晴れ

10月30日、昨晩は、寝る前は特に問題はなく、早めに寝る準備に入れたので、23:00くらいに布団に入ることができました。

寝る前に、本当に軽くストレッチを行い、ふとんに入って、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。

寝る前に気にかかっていることは、昨日の夕食の時に母から聞いたお話が気になっていて、ですが、うまく思考が消えたので、眠りに就きました。

入眠できましたが、中途覚醒があり、目が覚めたら頭痛が出ている状態で、母のお話が気になって心配になってしまって、頭痛が出てしまったということを把握しました。

中途覚醒後は、眠れましたが、4:30くらいからは眠れなくなってしまい、横になっている状態でした。

朝6:00に起きましたが、頭痛が出ている感じだったので、これはダメだと思って、お仕事をお休みすることにして、横になりました。

ゴミ捨てを行って、横になり、8:45くらいに会社に、仕事をお休みすることを伝えて、横になりました。

母のお話に気持ちの整理がつかなくて、心配でやる気が起きない感じでした。自分の気持ちを整理するために、ほぼ日手帳に自分の思っていることをまとめてみました。

母のお話をすると以前、母が8月、北千住に昔のお友だちに会いに行って、「ものすごく楽しかった!」というお話をしてくれたのですが、昨日、実家に帰って、そのことをお話したら、母は8月にお友達にあった記憶がない感じだったので、ものすごく驚きました! 家に帰って、眠りに就いたのですが、母のことがよほど心配だったのか、頭痛が出てしまいました。「あんなに楽しかった!」とお話していたのに忘れてしまうなんて、思ったのは、よほどストレスがかかってしまって、お友達と会った記憶が無くなってしまったのか、母が認知症というお話になれば、相当、認知症が進んでしまっていることになり、僕自身、母の状態のことを受け入れることができていません。そんなわけで、今日は1日、母のことについて考えていました。

それと、ちょっとした心配事で、頭痛が出てしまうので、困っています。

先日、職場のお友達にもお話しましたが、この感じだと、彼女ができたらできたで具合が悪くなり、結婚したら結婚したで具合が悪くなり、子供はわかりませんが、子供ができたらできたで具合が悪くなりそうで、先行きのことを考えると不安感しか出てこなくなりそうです。出来れば、早く彼女を作って、いろいろ楽しい経験をしたほうが、よさそうに思いました。たいへん失礼しました。

この文章を書いたら、少し気持ちが楽にはなりましたが、問題は解決していないですよね。僕が思ったのは、母の精神科受診の時に付き添って、精神科の主治医に相談したほうがよさそうだ、というところまでです。

10:00くらいに起きて、朝食をいただいて、昼食をどうするのか考えたのですが、埼玉ソーシャルフットボール協会を応援してくれている、元浦和レッズの選手の盛田さんのラーメン屋さんで、ラーメンをいただこうと思い、宮原にある「盛田軒」に出掛けたのですが、お店がお休みで、ラーメンをいただくことができませんでした。たいへん残念です。

電車で与野本町に戻り、自転車で北与野にある讃岐うどんのお店「おのうどん」にて、スタミナぶっかけうどんをいただきました。初めていただきましたが、たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

昼食後、イオン与野店にお邪魔して、タオルを購入して、イオン与野店内にある「ユニクロ」にて、パンツを購入して、家に帰りました。パンツの在庫が危なかったので購入できて、ホッとしました。

家に帰って、しばらくのんびり過ごして、15:00を過ぎたので、自転車で南与野にある「至誠堂整形外科」にて、リハビリを受けました。

リハビリを待つ間、読書を楽しみました。読んだ本は、放送大学の教科書「総合人類学としてのヒト学」と、古賀史健さんの「さみしい夜にはペンを持て」を拝読しました。

放送大学の教科書「総合人類学としてのヒト学」は、冒頭を拝読しましたが、文化人類学の入門書として、広く人類学を観て以降という試みの教科書みたいで、オススメは高校生から大学に入ったばかりの学生さんが学びやすいようにまとめられた教科書とのお話でした。僕は、人類の歴史については、あまり詳しくないので、たいへん学びの深そうな教科書で楽しみになりました。お話ありがとうございました。

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古賀史健さんの「さみしい夜にはペンを持て」は、「そしてぼくは、おじさんと出会った」を拝読しました。タコジロウさんは、ちょっとかわいそうな子ですね。おじさんとの出会いで、人生が変わることを願います。お話、たいへん面白かったです! 続きが楽しみです。

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今日のリハビリの先生は、沖縄からいらした先生です。先生もよく「日高屋」を利用されるそうで、先生のオススメは、汁なしそばで、お酢やラー油をかけることをオススメしてくださったのですが、先日、日高屋にて、汁なしそばにお酢とラー油を加えて混ぜていただいたら、ものすごくおいしくて驚いたお話をしました。そうなんです。日高屋はおいしいんです。食べすぎに注意なんですよね。

リハビリの先生に、頭痛が出てしまって、お仕事を休みしたことと、頭痛が出ると必ず、首肩周りが張ってしまうので、観てもらったところ、張りが観られ、首の動きが悪くなっていました。先生にマッサージしていただきましたが、痛みが取れて動くようになりました。リハビリの先生、いろいろありがとうございました。

至誠堂整形外科にてリハビリ後、家に帰って、しばらくのんびり過ごしました。弟のmasaさんに、母のことを相談するLINEを送り、ソーシャルフットボールの活動の方でも連絡事項があったので、LINEを送ったりして過ごしました。これで気持ちが少し楽になりました。

夕食は、与野本町にある「日高屋」にて、中華そば、餃子、野菜炒めをいただきました。矢野顕子さんの音楽「ラーメン食べたい」ではありませんが、いろいろ辛いことやたいへんなことがあると、ラーメンをいただきたくなります。たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

夕食後、家に帰って、シャワーを浴びました。お湯シャワーを浴びてから、水シャワーを浴びましたが、最高に気持ちよくさっぱりしました。

シャワーから出た後、洗い場掃除を行いました。最近、部屋のコバエが増えていたので、もっとはやく掃除していればよかったです。きれいになって、よかったです。

洗い場掃除後、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。

糸井重里さんとねむさんの対談を拝読しました。僕は、11月で50歳になりますが、これからいろいろやらなければいけないことが、けっこうある感じなので、まだ老け込めない感じの状態で、がんばりが必要な感じです。生臭い感じで頑張っていこうと思いました。お話ありがとうございました。

(6)縁側の夢眠ねむ | 「名前のつかない時間をごいっしょに。」夢眠ねむ×糸井重里 | 夢眠ねむ | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

「マリーな部屋」渡辺真理さんのお菓子のお話は、ハロウィンのお菓子ということで、たいへん素敵なお菓子でいただくのが、もったいなく感じるような素敵なお菓子でした。職人さんが、精魂込めて作られている姿が思い浮かぶようなお菓子でした。ごちそうさまです。

ほぼ日刊イトイ新聞-マリーな部屋 (1101.com)

今日は、お仕事をお休みして、気持ちの整理が、少しできたことがよかったのだと思います。母のことが心配なことは変わりませんが、少し負担が減ったことがよかったです。それと、久しぶりに自分の読みたい本の読書ができて、うれしかったです。「総合人類学としてのヒト学」と、古賀史健さんの「さみしい夜にはペンを持て」、最高に面白かったです! 吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」は、お勉強モードで拝読していたところもあり、いろいろ勉強になった本でした。いろいろありがとうございました。

あまり調子がよくないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

明日は、仕事後、夕食をいただきます。明日の夕食が、たいへん楽しみです! 明日は、ツイキャスも予定しています。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

糸井重里さんと古舘伊知郎さんのお話、たいへん面白かったです!僕もがんばらないといけないなぁと思った次第です。お話ありがとうございました。

天才クリエイター糸井重里さん登場!ボーっと過ごすのはつまらない。糸井さんが最前線を走り続ける理由。 - YouTube

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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