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唯坂 優
2024年8月11日 12:00
「読んでない本のタイトルだけ見て感想を書く」略して『読んタイ想』。前回からだいぶ間が空いてしまったけども、記念すべき第10弾です。これまでの記事は↓こちら↓。書店を歩いて、目についた本のタイトルだけを見て感想を書いていきます。気になるタイトルがあれば読んでみては。※いわゆる古本も含まれているので、今は入手困難なものもあるかも。その時はごめんね。①なぜ、サギ師のスーツはア
2024年3月10日 09:00
「読んでない本のタイトルだけ見て感想を書く」略して『読んタイ想』の第9弾です。書店を歩いて、目についた本のタイトルだけを見て感想を書いていきます。気になった方はぜひチェックしてみてね。①紫式部へタイムワープ『へ』なんだ。「紫式部に会いにタイムワープ」じゃなくて。人としては扱われてない言い方だ。まぁ確かに、紫式部ってもはや一個人というよりは『事象』と化してる感があるな。
2024年1月30日 21:00
「読んでない本のタイトルだけ見て感想を書く」略して『読んタイ想』の第8弾です。書店を歩いて、目についた本のタイトルだけを見て感想を書いていきます。気になった方はぜひチェックしてみてね。①トンデモワンダーズボカロ曲を小説化する流れ、未だに続いていたのか。僕が中学生くらいの頃、カゲロウプロジェクトがめちゃくちゃ流行った。 カゲロウ
2023年9月26日 20:00
「読んでない本のタイトルだけ見て感想を書く」略して『読んタイ想』の第7弾です。書店を歩いて、目についた本のタイトルだけを見て感想を書いていきます。気になった方はぜひチェックしてみてね。①子どもが結婚を決めたら親が読む本…なんかモニョモニョするタイトル。文法としては全然間違ってないけど、違和感が拭いきれない…「子どもが結婚を決めた」時点で一人称視点は親なの確定なんだから、
2023年9月8日 21:00
書店を徘徊し、読んでもない本のタイトルだけ見てやいのやいの思ったことを書き連ねるシリーズです。略して『読んタイ想』、第6弾。Amazonリンクも添えておくので気になるタイトルがあればチェックしてみては。①しゃもじがあれば箸はいらないえ、そこ兼ねれる?どうもミニマリストの方の本らしい。確かに生活の中で、ふと『コレとコレ、用途被ってんな』みたいに感じることはあるけど。そ
2023年6月11日 12:00
唯坂 優(たださか ゆう)です。以前、不定期に『読んでない本のタイトルだけ見て感想を書く』略して『読んタイ想』という記事をちょいちょい出してまして。最近はPython記事のネタも出ないし、アイデア枯渇してる時くらい過去のやつ掘り返してもいいかということで第5弾をやってみようと思います!①アメリカひじき・火垂るの墓
2023年3月5日 19:09
唯坂 優(たださか ゆう)です。1人チマチマ進めている↓読んタイ想↓シリーズ、第4弾まで来ました。内容は全て個人の感想(しかも読んですらない)ですので、気になった方はゼヒ実際に読んでみてください!①後妻業…後妻というポジショニングを一つの業務形態だと考えた場合、一人の後妻業者が経験できる現場の数って人生をフルに使ったとしても2、3が限界だと思う。サービスのクオリティを上げるために
2023年2月8日 18:00
唯坂 優(たださか ゆう)です。自作AIとChatGPTさんを使った記事を書こうと思ってたんですが、予想以上に難航しているのでつなぎとして準備が少なくていい読んタイ想シリーズを挟んでいこうと思います。…いや別に楽したかったとかではなく。思考が煮詰まってる時にボーッと書店を歩くの、なんだか文化人っぽくてオシャレじゃないですか。オススメですよ。↓第1弾↓↓第2弾↓内容は全て
2023年1月15日 19:00
唯坂 優(たださか ゆう)です。以前、書店で読んでない本のタイトルだけ見て感想を書く記事を書いたら思った以上に好評だったので今日はその第2弾をやろうと思います!↓前回↓内容は全て個人の感想(しかも読んですらない)ですので、気になった方はゼヒ実際に読んでみてください!①ヒトコブラクダ層ぜっとなんだその層。まず普通のラクダじゃなくてヒトコブラクダ。の、層。いや、ラクダ層
2022年12月29日 19:00
唯坂 優(たださか ゆう)です。書店をぼんやりと歩いていたら、本の背表紙を見てるだけでも楽しいな〜と気付きまして。しかしながら、目を引いた本全てを買って読むほどの時間とお金がない。というわけで今回は、書店で見つけた魅力的なタイトルの本たちを中身を読まずに(読めずに)タイトルだけの感想を書くというやつを徒然にやっていこうと思います。内容は全て個人の感想(しかも読んですらない)ですので