時間を空けて振り返ってみることで気が付く変化もある

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は旧友との再会から気付いた「振り返りの視点」について書いていきます。

ぜひ、のんびり目を通していってみてください。

目次は、以下の通りです。

数年ぶりの旧友との再会

たまに会っていた大学の同期たち。

感染症による自粛期間やライフスタイルの変化でしばらく会うことができていませんでした。

今回、同期の1人が結婚式をすることになり、久しぶりに集まることができました。

こういう機会って、また集まるきっかけになるからありがたいなと感じました。

たまに時間をとって集まり、旧交を温めるたびに、それぞれが少しずつ歩みを進めている気がしてとても良い刺激になります。

時が経つと人は変わることもある

今回の旧友たちとの再会で感じたことがあります。

それは、「時が経つと人は変わることもある」ということです。

大学の授業にあまり熱が入らなかった人がバリバリ仕事をしていたり、勉強を頑張っていたり…

時が経つと人は変わるんだなぁと思いました。

毎回、ちょっと時間が空くのもあって、そう感じるのかもしれません。

その期間の中で、各々何かしらの行動をしているわけですから、変わるのも当然と言えば当然なのですが、2-3年も経つと変わったなぁと強く感じることも少なくありません。

目的や目標を見つけて、歩みを進めている様子をみると「自分も頑張ろう」と思えます。

時間を空けて自分を見直してみると…

私も大学の勉強に熱が入らない時期がありました。

何かを継続をするなんて夢のまた夢だったし、海外旅行も無縁の生活でした。

そんな自分が今は、noteを毎日書いたり、海外を旅したり、仕事にたくさんの時間をかけているというのは過去の自分が見たら驚く気がします。

日々、少しずつ変わってきたので、自覚はそこまでないのですが、時間を空けてみてみたら、変化は大きいのかもしれません。

また一つ、振り返りの新たな視点を見つけることができた気がします。

短い期間の視点と長い期間の視点、どちらも自分の変化や成長を振り返り、見つめ直す大切な視点だと感じました。

今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。