記事一覧
5節vsチェルシー 0-3
2回目の簡易レビュー。
早くも少し変更して選手に対して点数をつけるのはやめようと思う。
なぜなら良い、悪いを素人が点数を付けるって何を基準にしたらいいかぶっちゃけわからない。
故に感想だけを記録に残していく。
では本題に。
チェルシー戦今までの4試合と打って変わってブロックを引いた守備をするわけではなく、CB含めて前から中切りでガンガンプレッシャーにいっていて見ていて楽しかった。
もちろん、背
vsクリスタルパレス 0-3
今シーズンからスパーズのプレミアリーグを見て毎試合選手批評をしていこうと思う。
自分に何かを課していかなければ、戦時中さながらのサッカーを見る気なれないというのが理由。
1が最低、10が最高で、
感情論が出るかもしれませんが評価点数は出来るだけ冷静に。
それでは何卒よろしくお願いします。
GKロリス 6
失点シーンはしょうがなかったし、プレーも安定していた。
DFエメルソン 4
プレミア初
Lazy、Crazy、Days
最後の更新が6月9日で途絶えていた。
これはリゼロの大罪司教ブチギレ案件な怠惰っぷりだろう。
宮崎の穏やかな空気に飲まれて俺のスタイルが悪い方向に行くなんて許されない。
怠けたサッカー選手を綴りながら戒めの意味も込めてノートを書いていきたい。
デレ・アリ
e’ve got Alli, Dele Alli.
I just don’t think you understand.
He only
ルールを守って楽しくドライブ!
恥ずかしながら22歳にして車校に通っている。
私自身、原付免許は取ったが勉強も何もしていないため交通ルールの深さについて考えさせられている最中だ。
勉強することの多さに、
「こんなの守っている人実際いねーじゃん」
「こんなに必要ないだろ(笑)」
という声をインストラクターの方は苦情を受けることも少なくないという。
しかし、
その考えが多いが故に事故は減らないのだ。
サッカー選手でも多くの交通
トッテナムは砕けない
プレミアリーグが今月、17日に再開する。
残り9節を残した中でのデッドヒートが週2で見れることに興奮が抑えられない。
マイチームであるトッテナムは29試合を消化し4位チェルシーと7ポイント差の8位につけている。
スパーズ公式サイトでのインタビューでケインが語ったように現実的に7、8試合は勝たないといけないだろう。
そこで、トッテナムがCL圏内に入れるかを考えていきたい。
対戦カード🏠マンチ
トッテナムに魅力はない。
薄手のシャツではまだ寒い早春の候。桜が満開になるのが待ち遠しいですね。
それはそうと、プレミアリーグはCL出場圏争いが熾烈になってまいりました。
3位から9位までの勝ち点差が僅か9。残りの試合数を考えるとまだ何が起こるかわからないという状況です。
あれ?トッテナムは?皆さん、触れないでください。直近5試合勝ちなしには理由があります。
・ケイン、ソンフンミン、シソコら主力の怪我
・大黒柱エリク
Erik-sen sen sen!
エリクセンのインテル移籍が決定した。
青春の10番その言葉が私にとってのこの選手を最も表現した言葉だろう。
青春の1ページである選手がスパーズからいなくなることは儚く、辛い物である。
この気持ちを分かりやすく表現するなら
・嵐、解散。
・松ちゃん、芸能界引退。
・斎藤飛鳥、結婚。
後者に連れてツッコミは多くなるがそれほどカルチャーショックなことが起きている。
14歳から21歳まで歳を取り
With hope in your heart
昨夜、ソンフンミンのタックルで転んだアンドレゴメスがオーリエのタックルに突っ込み怪我をしたシーンが頭から離れない。
当たり前のようにネットでは炎上。
今でも、あれはレッドではない。報復タックルはよくない。など議論がされている。
ソンフンミンの擁護をしたり、なぜソンフンミンがあの状況でタックルをしたかとかは別にどうでもいい。
だが今すごい悲しい。
アンドレゴメス
彼はバレンシア時代にアイマ
You are the dream of them.
Twitterで今カンボジア代表監督の本田圭佑の行動と発言が話題になっている。
「You are the dream of them.」
お前たちはサポーターにとっての憧れなんだぞ。
という言葉に大変感銘を受けた。
確かに小学の頃から本田圭佑は同世代のスーパーヒーローだったし、それがいない世界線はどうなってたか想像もつかない。
だが夢を与えたスーパーヒーローは本田圭佑だけでなく、もしくは