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無いものはない、ただそれだけでした。

そもそも「無い」という発想自体ないのでそう言われても。。という記事をご紹介します。
実はコロナウィルスが存在するという証拠はないそうです。

ネット上では、かねてより「コロナウイルスの存在を証明する科学的エビデンスはない」と指摘されてきました。

実際、各都道府県で「感染者が新型コロナウイルスだというエビデンス」「死亡者が新型コロナウイルスだというエビデンス」の開示請求を行った結果、どの県からも「不開示回答書」が発行され、コロナウイルスの存在を証明できる資料が一つもなく、開示できなかったことが明らかになっています。

こちらは東京都の回答文書です。コロナウィルスの存在を証明できないため、開示請求に対応できないという内容の通知です。

このコロナウィルスのように、元々無いものをあるようにでっちあげるという手法は実は支配者のよく使う手口です。

政治家にマスコミ、専門家、さらには学校教育まで取り込んで庶民に疑われないよう巧妙にだますので、私たちは騙されていることに気づきません。

今回のコロナ騒動を通じて私たち庶民も真実に目が開かれるようになりました。

日本の政治は腐敗し、芸能界をはじめあらゆる業界の不正が白日の下に晒されています。

混乱する世の中でどう生きればよいのか、私はその答えを見つけることができました。

人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。https://rapt-neo.com/?p=59184

新たな年を迎え、皆さんが真の幸福とは何かを今一度考える良い機会になりますように。


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