けつだケゾウ

1998

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最近の記事

最低な造語"アオハル"

"鉛筆削り" "一発逆転" "10分" クラスの人気者である彼女がテスト中にあたりをキョロキョロ見渡している 目があいそうにないのは私のことを意識していないことの証明なのだろうか 彼女がキョロキョロしている理由はわかっている 彼女の鉛筆の芯が折れており、その解決法を探しているのだ 彼女はこのテストが始まる前に他の生徒に鉛筆を借りていた その様子からするに鉛筆を忘れてきた 今時えんぴつでしかテストを受けられないなんて、考えたであろう教育委員会の老人どもに憎しみを抱

    • 人気投票の心理負荷

      ”人気投票” ”名探偵" "5分" 俺は探偵をやっている 探偵で生活なんてできるのか?と思っただろう 職業というものは時代によって変化していくのだが、私は人気投票を推理する分野のトップランナーだ 人気投票の結果を前もって推理しその結果を当事者に伝える 仕事の内容はシンプルだが客は後をたたない これによって精神的な苦痛を分散させることができると好評だ 現代の社会において人気というものはかなり重要視されている なんでもかんでも人気ランキングなんてついており、人気だ

      • 「ラインを考えよう」21/6/1

        日記はじめました(3度目) 自分のメモ帳に去年は126件書いているのだが、インターネットに公開しておくのよさそうだったんで始めました 今度は続けられるよう願っておきます ・大豆田を見ている 見ているドラマで何気ない日常だと感じている状況下で相手に言われた一言によってその後のその人の人間関係へのスタンスを変えてしまった(された)シーンが存在した

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        • 3/15 恋愛工学を学びたくない私

          今回の日記はかなり荒れてしまった とりあえずあげといて気が向いたらちゃんと完成させます 恋愛工学 先日恋愛工学という言葉を初めて知った これは異性との関わり合い方の技術のことのようで、ナンパ術とかそういったものを論理的に追求しているもので、これに不快だというコメントをみた 不快な点としては女性を食い物にしていてみたいな部分だと思うんだけど、それの善悪は一旦置いといて、異性コミュニケーションスキルを論理的に解明・説明する事が悪いことなのかなぁと思った

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        最低な造語"アオハル"

        マガジン

        • あとでよむ
          5本

        記事

          3/14 音声入力使い始めたら退屈な部分が増えた

          悩むことの価値最近悩むこと悩んでることを言語化することで誰かの作ったできるんだよつけるのであれば同じように思ってるのとか自分が言語化できてない状態であればできることによって使われる可能性がある こんちゃ〜第一印象で判断する人間です匿名通話アプリが結構好きなのだが、私はマッチして一言目で合う合わないを判断してしまう これによってその後の会話のモチベーションが著しく落ちてしまう おそらくこのモチベーションが下がったことで本来仲良くなる可能性があった人ともなくなるとないんじゃ

          3/14 音声入力使い始めたら退屈な部分が増えた

          3/12 「お金と必要な人格」

          動画で鳴るアラーム音が苦手YouTuberの動画を見ているとたまに動画内でアラームが鳴るのがかなり気になる だいたい初期設定の音だから聞き馴染みがあって、朝さんざん苦しめられた嫌なものと記憶にこべりついてる それが嫌でアラーム音は変えてもなかなか更新されない、どころか嫌いな音が増えてしまった 今はBUMP OF CHICKEN『車輪の唄』をアラームにしているのだが、イントロで繰り返される音を聞くとビクッとしてしまう 起床が苦手過ぎて他の人よりもあの音を嫌っているのかも

          3/12 「お金と必要な人格」

          3/11

          金持ち系インフルエンサーをリツイートする同級生前澤社長のような大金持ちやインフルエンサーがお金を配ることに特に驚くことがなくなってきた最近だが、それをリツイートする同級生の存在に嫌気がさしてることももう言われ過ぎたことだろう 現金プレゼントに応募しているという人間の欲望をSNSで丸出しにすることへ抵抗がないことが嫌で、実名で登録しているアカウントで堂々行うことは建前を美徳としている日本ではそうとう浮いている行為といえる インターネットとは現実と切り離された世界なのだろうか

          3/10

          社会にでることはお風呂私は働きたくない(社畜になりたくない)理由として 文化的側面を失うことが嫌と言っている が、 仕事をしながらそれは可能なのではないかという疑問と 現在文化的側面を持っているのかという疑問がでてきた 私は読んだり見たことを内面化するために 感想を言語化している それをドヤ顔で趣味といいはり、 その習慣こそ文化的だからその側面を失いたくないと言っている。 現在どれだけの時間それにかけているのか 忙しくなったことで思考できなくなるわけではな

          21/2/11「ノルマのある人生」

          日々ノルマを課して生きていない私が、毎日日記をつけることを始めようと思う 私はとても自由に生きており、好きな時間に入眠,浴を行い (実家住みなのでたまに待つことにすら不満を感じている) 腹がへったら何かを食べる 買ったり作ったりするのが面倒だから、前もってたくさんお菓子をかっておいたが全く消費されてない さすがにたべなきゃなと義務感でたまに食べるが、満足感は皆無だ もちろん空腹感はみたさせるのだが 私の食欲は漠然と腹減ったなではなく、コレを食べたい!のパターンが

          21/2/11「ノルマのある人生」

          「先輩は優しいから女の子勘違いしちゃいますよw」ってセリフ許せん!!!!!

          漫画かドラマなのかはわからないけど なんとなく聞いたことあるセリフを友人が実際に言われた なんかモヤモヤしたので分解して発散しました 事件概要勘違いさせたというなら加害者で、勘違いされたなら被害者といえる 私の友人(けいくん)はイケメン大学生で優男だった けいくんは誰に対しても優しくすることを美徳としており 大学での彼を知らないが優しさは発揮されていただろう 12月某日(クリスマスより前であった←重要) サークルに所属しているけいくんは ある日、後輩の女の子

          「先輩は優しいから女の子勘違いしちゃいますよw」ってセリフ許せん!!!!!

          記事の完成をどこに置いてる?

          「記事をいくつか投稿して思ったことがある」 「うん」 「完成度を高めようとすると完成に辿り着かなくて、完成させることを目指すと完成度が著しく低くなる」 「それは自分の能力を正しく認識できてないんじゃないか?」 「どゆこと?」 「完成度の高い記事を目指すことは誰でもできると思うんだ。だけど、それを実際に完成させらるかは人によると思う」 「実際にかけないのに自分にはかけると思ってる勘違い野郎ってこと?」 「そーゆこと」 「実際書いてみて、なんか不満だな〜とは思える

          記事の完成をどこに置いてる?

          遅刻は悪くない!

          恐山さんのnoteを読んで、この記事の下書きを思い出したので貼ります この考え方は理想論としては概ね同意しており ごまかしが互いに存在する人間関係より マイナスな要素も開示する人間関係の方が健康的で理想だと思っています 今回は遅刻など破った場合、人間としてどうなのとされている 価値観やルールについて思うことを書きます 遅刻まず遅刻が悪だという根拠を定義させていただきます ・予定が乱れされることで不利益が生まれる 不利益が少しでも生まれた場合遅刻は悪としていいの

          遅刻は悪くない!

          連続投稿が途切れた

          やばい 連続投稿が途切れてしまったことで 緊張の糸が完全に切れてしまった 一度切れるとそれ以降は加速度的にサボり出す そんな人間なんです サボりの味は蜜の味なんてしない無味のくせに やったら舐めまくちゃうのなんででしょうね 文字書いてるときはそれなりに楽しくて だらだらしてるより楽しいんですけど ただ楽ってだけでだらだらを選んでしまうのは 体力がないからでしょうか 楽しいことをやり続けて体力がつくのであれば 継続していきたいと思います クオリティがひ

          連続投稿が途切れた

          noteの書きかた

          僕はnoteという名前が気に入っている 書き殴るように記事を書いても罪悪感がわかないからだ 人に見せるものを書くときは考えることがおおい 整った文章を見るのは好きだが整える作業は好きじゃない 勉強の復習に似ていて嫌いだった 勉強ができなかった大きな原因な気がする 冷静に考えると 頭に入れたものを整理する必要ってあるのだろうか 「部屋がきたないやつは脳内もきたない」 これって科学的に証明されているのかな 興味があっちこっち移ってもよくないって内容の本があって

          noteの書きかた

          怠惰が論を持つと凶悪すぎる

          僕は怠惰である その言い訳の理論が日に日に強くなっている気がする 就職活動でいうと やりたいことがない僕はどの業界に就職するか決めかねている そのためにはすべての業界を知り かつ新聞を通して社会がどうなっているかを理解する これは最低限必要であると思っている 就職活動中の僕は 社会に対しての教養がまったくといっていいほどなかった 最低限のことやりおえるのにもそうとう時間がかかる それに気づくのが遅かった ならばとりあえず内定を獲得したほうがよいではないか

          怠惰が論を持つと凶悪すぎる

          こんな学校あったらいいな

          僕が学校に求めていたのって どんな学校ってよりも どんな人がいるのかだったので 校訓をかがけて(社訓の学校版の造語) それを校則で補助するみたいな形が主流だと 価値観が近い人が集まりそうでいいなと思った 僕が学校を作るとしたら 校訓は想像力こそ豊かな人生とかかな もっとかっこいいワード入れたい校訓にしたいけど 想像力を大事にしようって意味にしたい 想像力があればいじめなんて存在しないと勝手に思っているし 楽しい学校生活を送るために努力する学生が増える気が

          こんな学校あったらいいな