連日の暑さでだいぶやられてる…

となりのなめらかヨーグルト

って（笑）

脳みそとろ～りな朝
(ラ◯フさん、お世話になってます！)

畳の話

旦那さんの実家は近畿某所の田舎の古い日本家屋。

私の方は、猫の額のようなちっこい土地の縦長、店舗兼住居育ち。
城郭都市だった地方都市の下町で、貧乏人(貧困とかいうのでなく、貧乏)の子供だった私。

結婚の挨拶に伺った時、少し後悔した位、ちょっとだけ大きな家だ。

この家の仏間の畳が古くてボロボロだった。
天井の低い古い部屋だったが、びっくりするくらい畳がボロい。

歩くとボコボコしていて、色も赤

怪談は腹痛に負ける

夏の暑さが厳しい。
この40年くらいで10℃くらいあがったんじゃないだろうか。

朝から冷房、夜中も冷房。
ここ数年、夏になるとお腹を下すようになってしまった。
加齢である。

元々ストレスが胃腸にくるので、暑さが物理的なストレスとなって胃が痛くなることもある。
過敏性腸症候群が偶にきて、今春は機能性ディスペプシアの気質もあることが密かに確定。

今日はつまらないことがあって、お腹が痛い。過敏性の

フリマアプリ

フリマアプリを使っている。
売るのも買うのも。

おすすめのカテゴリーが勝手に出てくるのだが、今朝アサイチ出てきたのは

曰く付き

呪物

目も覚める（笑）

で、結構売れている。
幸をもたらす物ならいざ知らず、呪いの為とか霊現象が…とか、目的が薄暗い物が多く、で、売れてる。

自分で実物見ない物を買うことにはある程度リスクが伴う。
でも、これらはそのリスクが半端ない。

もしかしたら購入者には

アンビバレントな会社

最近楽しみな会社さん。
㈱カチモードさん

初見はYouTubeチャンネル「タケトDIY」での怪談(って言っていいのか？)

事業内容は、事故物件の価値向上だそうで…科学的見地から「不快感はない＝怪異はない」ということを「証明」して、事故物件の価格を通常の物件と同じように「価値を戻す」ことだそうです。
で、もし居住後に「怪異＝第三者に認められる異常」があれば、居住者は懸賞金最大100万円が頂けて、

残念なお知らせだった

そろそろ発刊されてるだろうと、楽◯アプリにて検索したら既に6巻が出てた。

これはポチッとせねば。
と、その前に口コミをつい読んでみる。
連載漫画の口コミなんて読む意味ないと思ってるのでいつもスルーしてるのに。

なんと最終回だった…
本誌では読まないから、タイムラグがある情報でショックを受ける。

「キメツ学園」終わったんだ…
そりゃ、これから本編では大量に死んじゃうからね、主要キャラ。明るくお

あら大変だ。
ご本人からフォローされましたね（汗）

びっくりしやすい質なもので、ものすごくびっくりしました

画像は関係ないけど、びっくり眼ってことで。

楽しみな物書きさん(怪談)

最近注目のnoteクリエイター

ハツゐさん

あの「山怪」と、柳田國男とを足した感じの怪談を書いておられます。
南東北の山深い場所が郷里のようです。

怪談というか、いずれ民話になっていくような…
今凄く楽しみにしております。

お年はきっと30代かと。
お祖父様お祖母様が私の両親くらいのお年なので。
ご両親世代の方が語る話がメインです。

同じ世代でも環境が異なれば、こんなに時代が違うのか…と