suzu_yama
個人的な疑問とか、感想とか。 チラシの裏、というやつです。
生物としてまた一つの段階を終えた私の体調やら云々覚え書き。 カラダが忙し過ぎて、自意識がついていけない。
UFOネタの続き。 ネタじゃない、なぜ遭遇しないか問題。 そういう訳でニアミス?はあったものの、ソレっきり御縁はない。 そして、前回冒頭の、 信じてないと見られない!発言。 ニアミスからウン十年にして考えてみた。 それなりに信じてはいる。 しかし、関心はどうだろう?好奇心とか? ここ最近YouTubeにて怪談をずっと見ているが、基本「心霊もの」だ。 出演者によっては、「人怖」「都市伝説」「UFO」…など不安や恐怖を掻き立てるテーマは色々だし、いつもは「心霊系怪談」を
建築祭後半。小休止中のベーグル屋。 先週は警報、本日は抜けるような青空。 このあともう一箇所見学にて終了。
長崎出身の某有名アーティスト(福山じゃない。バイオリン引く人)が 信じてないとUFOは見られない と言ったとかどうとか、某YouTubeで視聴した。だいぶ前のこと。 私は見えない世界を信じているけれど、人に斡旋はしない。 ほとんど共有もしない。こういうのって極めてパーソナルな部分だ。 自分の生活に恐怖が入り込むのも嫌だし、心霊スポットとか行く意味が分からない(・∀・)ナンダロネ だが、UFOは見てみたい。 それで冒頭の一文である。 存在を信じているけど、見
建築巡り第一回目終了。休息中。次回は来週。 警報出てるけど、蒸し暑いのは、トレッキングシューズを履いたからだろうか?
秋になると写経をしたくなる。 久しぶりの平日休みにつき、写経しに行きました。 写経後の空。肌寒い。
①はがす ②火をつける ③はる ↓ ジッとする ↓ 燻される(思った以上に) おばちゃんお手当タイム中 かなり効きます
円町は右京じゃないし、花園は円町じゃない。 だいぶ行ったら着くけど、円町は中京です。 絶対中京。 もう、ほんま、外向けに「適当に」宣伝せんといて〜 モヤモヤするからぼやいてみた
焼き菓子が死にそうに好き過ぎて、某焼き菓子専門店のバターと小麦粉と卵と砂糖の焼ける香りに内心悶絶…ここで死んでも良い… 焼き菓子心中(ひとりだが)→事故物件菓子店出来上がり。 ダメだろ。私
私がある病院に勤め始めた時、同時期に同じ部署に入った女性がいた。職種は看護師。 年齢は40代。 とてもユニークな方で、というより、面白い方だった。 怖がりのビビりだけど、大胆な所があって、朗らかで可愛いけど、関西のTheおばちゃん。エピソードに事欠かなかった。 そんな感じなのもあってか、患者さんに好かれていた。 ある時詰所でスタッフ数人で雑談している時に、 よく聞く「深夜、ナースコールが鳴るが、そこは使っていない病室」なんて話、ホントにあるんですか? と誰とも無く話
院長が高校生の頃の話。 親戚に勘の鋭いおばさんがいた。 彼女は医学部志望の彼(院長)に、 2つの大学の、間にある大学の医学部に受かる と言った。 受験シーズンが終わり、院長は、ある私立の医学部に受かった。 おばさんの言ったとおり、2つの有名国立大学の間にある大学だった。 「地図で見たら、ちょうど真ん中くらいなんだよ」 古い思い出を懐かしむ感じで、笑いながらオチを話してくれたのを思い出す。 うろ覚えの余談だが…その国立大学医学部の片方を受験したが不合格だったと、
夕方帰宅したら、目に入った。 新谷かおるのファントム無頼だ! マジか!? って叫んじゃった(笑) 立ち読みするマセガキでしたよ… めっちゃ好きやったけど、最後までは知らないんだよな… 買えんけど、読みたい…(泣)
スキしてくださった方々、ありがとうございます。 今ひとつ機能がわかってなくて。 コメント返信出来てません… でも読んでます! ありがとうございますぺこ(•‿•)
40歳前まで勤めていた病院で院長先生から直接聞いた話。 その病院の院長室は地下にある霊安室の上にあるそうで、部屋で仕事していると音がすることがある。 ドアから離れた部屋のどんつき、院長のデスクのある辺り、奥の壁際の下が霊安室だとおっしゃっていた。 その現象が「気持ち悪い」とも。 お医者さんからその手の話を聞いたのが初めてだったので、新鮮だったのと、ちょっと離れた存在だった院長先生を身近に感じたことを覚えている。
世間では秋雨前線ということだったが、台風と見紛う暴風雨が早朝から昼前に断続的にあり、その後曇り空となった。 午前中は蒸し暑かったが、昼以降は曇り空の下、湿度の少し下がった涼風が流れている。 あの雨風で長かった夏…夏様のモノが吹き飛ばされたよう。 空にも大気にも寂しさがあふれている。 大好きなひとときだ。 湖畔の白砂青松を、寂しさあふれる冷たい風が流れてくる… もう誰もいない 水は冷たくて、魚たちは安心して岸辺近くまでやってくる …静かだな…静かだな… 寂し
最近「怪談」という語句が巷に普通に溢れていて、雑誌「ほんとうにあった怖い話」創刊当時の読者としては隔世の感である。 ヒトコワ=人怖いジャンルもあるし、都市伝説も多く、日本霊異記もびっくりな世の中だ。 さて。 怪談と対になるものと言えば、「綺談(奇談)」である。 奇跡のような話、真相は藪の中な話、ヒトコワもそう。 現代では「綺談」という語句を滅多に聞かない。 これだけ「怪談」が一つの世界として成り立ってきたのだから、「綺談」という語句を用いて展開してもらいたい気がする。
8月終わり、あんまり暇だったので、「老舗旅館の怖い話」で検索していた。 おぉ、そういえばコロナ禍真最中にこのサイトにお世話になったわ〜 【怖虫リリー】 オススメですよ〜