2023年の棚卸しを始めます。
つい最近2023年の目標を立てたばかりのような気がしていますが、2023年も残すところあと一か月ですね。
みなさんは、思い残すことはありませんか?
わたしは、12月を最高の締めくくりにしたい。
そのためにも、少し早いけれど2023年の棚卸しをしてできることは年内に片づけてしまいたいと思っています。
一か月ふりかえり日記を使って、棚卸しをしていきたいと思います。
1月
5月の赤ちゃんの誕生の準備として、1月から始めた家の整理。
1日3つモノ手放し、最終的には450個のモノを手放すことができました。
モノを手放すことが苦手なわたしですが、1日3個ならできると知れたことは大きな収穫です。
2月
毎日note365日を達成しました。
1年間毎日欠かさずnoteを更新できたのは、わたしにとって大きな成果。
何もかも中途半端だと感じていた気持ちをnoteで消化することができました。
3月
次男の産休期間に入り、ずっとやりたいと思っていたKindle本を本格的に着手したのが3月。
夫の2度目の転職も決まり、生活がも気持ちもやっと安定したように感じます。
4月
産休中ということもあり、毎日違った料理を作ったり、新しいことにチャレンジしたり、新鮮な毎日を過ごしました。
公式noteにも取り上げられて、多くの人に読んでいただくことができたのも4月。
Kindle本は編集者さんくろめがさんと一緒に作り上げることができて、人のご縁にも恵まれました。
5月
次男誕生。
新しい家族を迎え入れて、何もかもが試行錯誤でしたが、幸せを感じる毎日とより家族に感謝したひと月となりました。
5月は、赤ちゃんとわたしの2人の時間をたっぷり満喫しました。
6月
2人育児しながらもなんとか毎日noteを書いたり、案件をこなしたりと書くことに向き合うこともできました。
Kindle本は、表紙作成依頼や最終チェックを。
6月は、緊張しながらもワクワクしていたのを思い出します。
7月
いざ、Kindle本の出版。ずっとやりたかったことが叶ったことが感慨深かった。
本づくりを通して、改めて自分自身に向き合うことに繋がり、一つのものを作り上げる奥深さを実感しました。
8月
Kindle本を出版して、新たな夢ができ、人の話を積極的に聞き、刺激的だった8月。
自分の中で、こうしていきたいという方向性が見え、それを達成した人の話を聞き、自分がやるべきことが次々に浮かんできました。
9月
育休があけてしばらく働いたら、フリーランスになると決意して、目に留まったのが、ライティングスクール『ものかきキャンプ』。
入学を決めて、本当によかったと感じています。
これも、7月に自分で一度Kindle本を出版したからこそ、出てきた学びたいという意欲でした。
10月
ずっとやりたいとは思っていたもののできていなかったことが、やりたいことリスト100に書いた途端、決行できたのが10月。
車で6.7時間かかったけれど、ひ孫を祖父母に見せに行くというミッションを遂行することができました。
祖父母が元気なうちに、会いに行けてよかった。
11月
そして、11月。ものキャンで学びながら、2冊目のKindle本を執筆しています。
7月に出版したときは、燃え尽きてしまった感があったのですが、同期の皆さんと高め合いながら書くことができています。
1冊目の本は自分の書きたいことに傾いていたけれど、2冊目の本は、たくさんリサーチして悩めるママさんの悩みを少しでも解消するための本に仕上げようと向き合う日々。
12月走り抜けよう
12月の目標は、
Kindle本の原稿を仕上げる
家の整理、大掃除
クリスマスパーティーの企画
この三大目標に向けて、走り抜けたいと思います。
2023年の棚卸しとともに、2024年のやりたいことリストや目標を準備中。
新たな一年、いいスタートダッシュを切れるように、12月を走り抜けていきましょう!
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