315日目に、ありがとうの手紙
わたしにとって315は、特別な数字です。
生きることがじわじわと苦しかった頃に出会ったある作品が、わたしの毎日に、喜びや明るさをもたらしてくれました。
その作品では315という数字がキーになっていたので、この数字の並びがとても好きになりました。
辛くて眠れず、夜中に時間を確かめた時、時計が3:15を指しているのに気付くと、心が落ち着きました。
目印が必要な物には、名前の代わりに315と印したりしました。
3月15日なんて、終日ハッピーでいられます。
これからも、何か物事を決