「２０２３年３月１９日の循環器メール　　＃岸拓哉　＃寺田次郎　＃小室一成　＃ディオバン事件　　＃ノバルティス　　＃Novartis　　＃山口組　＃関西医科大学　　＃東京大学　＃小室一成　＃千葉大学　　＃レイプ　　＃滋賀医科大学　＃HONESTerror　　＃RealSociedad　　＃久保建英」

昨日から、カウンターパートが、大阪大学と大阪府のドンの遠山せいじ先生に移行しましたWWW
（戸籍上の実父が小学校から知り合い。二世代連続医学部長の裏にうちの実家、堺寺田家が噛んでいるかも。）
関西医大のドンの山下敏夫の長年の相談役らしいです。
ディオバン事件があったにもかかわらず、ノバルティスと癒着して、関西医大病理がTSUTA教授なのは、TSUTAYA＝創価学会の力かもしれません。
創価学会関西は、枚方は交野が本丸なので。
関西医大の準教授が僕の同級生の旧姓遠山なのも、偶然じゃないかも。
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これからどうなるかわかりませんが、僕を潰すために全国の各科学会のみならず、大阪の医歯薬司法に役所まで動員したことが関西医大にとって裏目に出た僕の案件になりそうです。
僕のアイデア能力や画像診断の臨床能力の証明を潰すのは殺害しかないので、関西医大や放射線科のもみ消し工作の人たち以外には論文能力があったかもしれないのに、陰謀を重ねて芽が摘まれたって意見になると良いとか思っています。
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僕自身は主任教授に今更なれるとも思わないし、なったとしても、せいぜい任期付き教授２年（関西医大は白い巨塔以下の外道でごめんなさい人事）だろと思っています。
すると、大阪大学や関西医大の一部どころか、京都大学の大半さえ僕の味方に回ると思っています。
もし仮に、そんな風になれば、僕の後見人が主任教授に繰上り確定なので。
東大卒の塩島先生はたぶん、中立以上でしょう。
教授の任期を延長させるのは、上の役職の兼務なので。
阪大出身教授が増えすぎてアンチ阪大の機運が生じている関西医大で、僕の阪大大好き澤田敏名誉教授の被害者枠は有用ですからね。
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１００億円とかひどくお金を積み上げられたら分かりませんが、少々テキトーでも、凄く応援してきた放射線科の上司たちに裏切られて、汚名を着せられて、さらにヤクザを送られて、ぼくは、片目、片膝、その他壊されていますからね。
あの世にカネは持って行けませんし、もともと、享楽的なカネの使い方はしていません。
このメールを公開するので、誰が動いたかなんか分かりませんが、風見鶏くらいになって頂ければと思います。
数学のコラッツ予想の論文化のパートナーはともかく、産科出血のカテーテルとかがん治療のカテーテルとか、カテーテルの自動化のツールとか、循環器領域でもOKのはずですからね。
日本医学放射線学会は残念な老人を守るために僕を潰しましたが、日本循環器学会は退会者を呼び戻すか否かを協議すればいいだけですからね。
もちろん、日本国内の全てがダメなら、イスラエルやUKあるいはあの世に行くだけですけどね。
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そんなことより、今日は、アビスパ福岡がミラクルでした。
僕が前週に指摘した通り、ボールの持ち方を工夫してから、二点目が生まれました。
湘南ベルマーレのファインゴールにもリスペクトしつつ、博多に乾杯しましょう。
気を抜けば、すぐに元のチームに戻るかもしれませんが、しばらくは右肩上がりのアビスパで、それはテキトーに乗っかって、博多で楽しめばいいと思います。
プロの面子もあって、おおっぴらにはノーコメントですAvispaの選手たちがたまにリアクションくれます。
サッカー日本代表でいえば、C代表やD代表のこいつらが一丸になってみせてくれるのはエア指揮官として。嬉しいですね。
イケメンじゃない、長身じゃない、足が遅い、で代表に選ばれない奴らが、なぜか国内リーグで活躍する。
かっこいいじゃないですか。
それは、博多というか九州の宿命でしょう。
そこで、プライドを見せて、JFAの日本代表でなくても何かを見せられるかだと思います。
久保建英のレアルソシエダは、僕の知り合いのプリエト選手の親戚のいたクラブですが、同じように代表かどうかではなく、博多の選手が輝いて、日本代表でなくても博多代表や九州代表で輝けばいいですね。