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寒暖差疲労とそのアレルギー 気象を操ることは可能なのか?

最近目が異常に痒いです。そして、鼻水が出ます。私は花粉症の症状はほとんど出ません。また、風邪もめったに引きません。というか、ここ20年ぐらい風邪もインフルエンザも、そして、新型567も罹患していません。ですから、最近の自分の症状に疑問を感じていたところ、それらを解決してくれるかもしれない記事と動画を発見しました。

なお、今日は体調不良のためいつも以上に短めにしておきます。


最初に記事の一部を抜粋しておきます。

男性:「鼻水とかが出て、体調崩しましたね。寒暖差でアレルギーが出て大変

こうした“寒暖差”が影響してか、東京都内のデイサービスでは、肩や腰の痛みを訴える人が急に増えたといいます。

サービス利用者(90代):「きょうみたいに暖かくなればいいけど、この前みたいにむちゃくちゃ寒くなったら、やっぱりこたえる。(Q.どの辺が痛い?)全身的に。急に寒くなると全身的に縮こまるから。まだ夏場だったら暖かいからいいけど」

心配されるのが『寒暖差疲労』です。寒暖差疲労は、気温の急激な変化により、自律神経の働きが乱れ、体が疲れてしまうこと。

夏→冬→夏で『寒暖差疲労』に注意…88年ぶり寒さから再び“夏日”(2022年10月11日)


夏→冬→夏で『寒暖差疲労』に注意…88年ぶり寒さから再び“夏日”


<今日の3行日記>

陰謀論の世界では、気象を操る話が頻繁に出てきます。私はこの話が全くの嘘であるとは思っていません。最近の関東の異常気象は、あまりにも人為的過ぎます。


気象を操作したいと願った人間の歴史 単行本 – 2012/6/21




今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
まだ夕方ですが、おやすみなさい。

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