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noteを楽しく続けられる理由 自供する猫がかわいい!

最近の私は日々楽しいです。その楽しさの何割かはnoteのおかげもあります。今回は私自身がnoteを楽しく続けられる理由を書いてみました。いつも通り何の計画性もなく思いつくがままに載せて行きます(笑)。

なお、過去に似たような記事を書いたかもしれませんが、内容の重複はどんなに多くても5割程度のはずです。それに重複した部分も表現は全く異なりますので、別記事として楽しんでいただけるのではないでしょうか。

また、追記として猫関連の動画を載せました。かわいいです。

健康だから

昨年12月の中旬ごろからずっと体調がいいです。最近noteを楽しく続けられている理由は、私の体調が比較的良好な状態に戻ったからです。

自己表現が楽しいから

私は2010年5月からブログを開始しました。それらの期間を含めますともうすぐ13年間記事を書いていることになります。noteでは特定の分野や専門分野にこだわっていませんので、今が一番記事を書きやすいです。そのため、自己表現が楽しいです。

頭と心のモヤモヤを整理できるから

私は個人の自己主張は大切だと思います。ただし、それは特定の掲示板での誹謗中傷や悪口、陰口を含んでいません。言いたいことがあるのならば、自分のブログやHP、あるいはnoteで書けばいいのです。その方がストレスを解消できますし、頭と心がスッキリします。人は書くことで頭の中を整理できます。

知的刺激を受ける記事が多いから

私はフォローしている皆さんが投稿する記事のタイトルは必ず読みます。その中で気になった記事を熟読することにしています。そして、それにより知的刺激を受けて楽しんでいます。

知的創造を楽しんでいるクリエイターが多いから

クリエイターとは書くことで知的創造を楽しむ人のことを言います。要するに、書くことで創造的な人生を楽しんでいる人々の集団なのです。私もクリエイターの一員として、その知的創造を日々楽しんでいます。仲間が多いとその楽しさも倍増します。

老若男女を問わず自己表現を楽しんでいる人々と交流を楽しめるから

私が相互フォローしているある小学生3名の人たちは、記事を書くことで知的創造を楽しんでいます。そして、彼ら彼女ら3名は私の記事を理解できるようです。ということは、40歳以上年齢が離れていても交流ができるということです。これは非常にありがたいことです。

どこかの誰かと心で繋がっている実感があるから

たとえ細い線であっても口に出さなくても通じ合えることは、お互いに嬉しい関係ではないでしょうか。親兄弟姉妹や配偶者、子どもたちと通じ合えなくても、ネット上で知り合った顔も知らない誰かと気持ちが通じ合うことには感激します。

2か月に1回ぐらい大きな幸せを感じるから

今の私は小さな幸せならば毎日のように感じることが多いです。しかし、noteにある程度深く関わるようになって、それらの小さな幸せよりも少しだけ大きな幸せも感じるようになってきました。それは年に数回かもしれませんが、途中でやめなかったご褒美をこの世の創造者(?)からいただいているのかもしれません。

少しずつ成長し前に進んでいる確かな手応えがあるから

本当に緩やかではあるのですが、少しずつ知的成長や心的成長をしている確かな手応えがあります。そして、もう少しで何かを掴めそうです。その何かを言葉で表現することが難しいのですが、もしかしたらそれは今回の人生で私が掴み取らなければならない課題の解答かもしれません。

少しだけ交流があるから

私の場合、note上における交流は今は少しでいいです。なぜなら、現役世代だからです。まだ、退職までは時間がありますし、仮に退職してもおそらく70歳以上になっても働き続けるはずです。交流は楽しいですが、それなりに時間を取られますので今は短時間でいいです。

noteクリエイターのレベルが実生活の人間より高いから

残念ながら、実生活で出会う人々は知的にレベルが高いとは決して言えません。ですから、正直なところ話が通じないことが多いですし、話している内容のレベルも低くて時間の無駄になりやすいです。その点、note内では探せばレベルの高いA層は大勢いますので、自分の居場所を見つけたと言えるかもしれません。

もちろん、例外も数%はいます(笑)。
続ている人は比較的レベルが高いかもしれません。

ちなみに、先ほどご紹介した小学生3名はレベルが高いです。少なくとも私が小学生の時よりはずっと上にいます(笑)

不愉快ない人や合わない人と無理に関わる必要がないから

実生活では嫌いな人や合わない人とも無理に付き合う必要があります。それが現実です。しかし、noteの世界ではブロックしたり無視したりしても問題ありません(笑)。面倒な人間関係から解放されるのでストレスがほとんど溜まりません。

バタフライ効果を信じているから・実感しているから

私の記事が読者に与える影響は微々たるものでしょう。しかし、その「微々たるもの」が大切なのです。人間社会では人同士は微妙に影響し合っています。そして、その微(かす)かな影響が大きな変化をもたらすことも多いのです。

バタフライ効果とは、「非常に小さな出来事が、最終的に予想もしていなかったような大きな出来事につながる」ことを意味する言葉である。日本のことわざでは、『風が吹けば桶屋が儲かる』(一見関係のないようなことが、意外なところに影響を及ぼす)と類似している。

気象学者エドワード・ローレンツ氏が1972年に行った講演『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか』から由来している。この講演の主旨は、「蝶の羽ばたきは、将来そこから離れた場所で竜巻を引き起こすかもしれない。天候を決定づける要素は複雑に絡み合っているため、どれだけ計測精度を上げても天候を正しく予測するのは難しい」というものである。これは、コンピュータを用いて長期の気象予報を計算していた際にシステムダウンにみまわれ、やむなく再計算を行ったところ、再計算の際に含まれていた小さな入力誤差(これを分かりやすく、一匹の「蝶」になぞらえている)が、全く異なる将来の予報につながったというローレンツ自身の経験をもとにしている。

バタフライ効果

最後に 時間がなくて

今回の記事はもう少し充実させたかったのですが、時間がなくなってしまいました。続きはまた今度にします。これこそが毎日投稿の弊害ですが、仕方がないですね。諦めます(笑)。


<今日の3行日記>

人間は40歳を過ぎますと体調を壊したり病気になったり、あるいは早世したりする確率が高まります。そうならいためにも、健康管理は絶対に大切です。私はもう二度と医者の手を借りずに寿命まで生きる予定です(笑)。


「楽しく続ける フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。

ちょっと遅いですが、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は過去最高の笑いの年にします。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。


<追記>バラバラ事件!事情聴取の末アッサリ自供!|PECO

記事を書き終わってから偶然発見した動画です。犬派の私でもかわいく見える猫なので記念に貼っておきます(笑)。


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3行日記

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