描綺士がつくる、各ログの下書き醸成中の場です。
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#生きるの意味
文化人のモチベーション。
思うことがあって、今日は論文の日記としたい。
満足に食事をとることができた今日の私。
もちろん美味しく食べれたら、相応に眠くなるし
太りもするだろう。
これからまあスヤーァと居眠りもするかも。
一説には、世に名高い文化人の人たちは、
相応に生みの苦しみを携えて、
解脱感覚で作品をつくるらしい、と聞いたことがある。
あえて1例、不肖、自らの話をしたい。
文芸とは言わずとも、
大学時代の
どうこく
ぴりぴりっと響き渡る音色。
おなじ時刻に同じ音色。
きく人かなでる人は違っても
たとえ
みみでなくても
耳が聞こえなくても
共有できるって良いね。
瞳で見えない明るさからの清掃
視覚からの清掃。
目の前に見える一つ一つは
たとえ多視覚で、
たとえ甘い視覚で、
それぞれは機能していても、
最大限、とか、普通の力は発揮できていないモノが多いような気がします。
欠かせないのがメンテナンス(はーと)。
たとえ甘いと言われようと
一つ一つ上から下から拭いたり掃いたり磨いたり。
出来ているものをあえて崩してでも
作り直したり。
繰り返したら、心地は良いし、
いろいろなオプ
コドウ鳴るとき
どくんどくん。
いきてるって音色きこえるって
幸せだね。
たとえひとりでも。
たとえふくすうにんでも。
いなかでも。
だいとかいでも。
たとえでなかったらなおいっそう。
うれいに、し(詩)がついたらなおうれしいね(はーと)。