詩「子は親の鏡」〜はじめに〜
おはようございます!
月曜日の朝の発信は、
著書の言葉をご紹介していきます✨😊
子どもを育てる学びを
一緒に深めていただけたら嬉しいです💕
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〜はじめに〜
子育てで大切なのは、子どもを導くこと!
私は「親の役目とは何だろう」という記事で
自分の考えを述べました😊
私たち親は、子育てという、
人生で一番大切な仕事に取り組んでいる!✨
どんな親になったらいいのか?
その答えを、詩「子は親の鏡」は記している。
この詩で伝えたいこととは、
子どもは常に、
親から学んでいるということ!
『子どもが育つ魔法の言葉』の著者、
ドロシー・ロー・ノルトさんはこのように話します。
身が引き締まる思いもありますが、
親は、それだけ影響力がある存在ということですね😊
子どもにあれこれと言う前に
素敵な大人の姿を見せていきたいです✨
子どもは親や大人に
未来や希望を
見ているように思います💕
「子は親の鏡」の詩は、
皆さんが親として、すでに気づかれていることを言葉にしたもの。
子育てしているお母さんやお父さんにとって、もっと
身近な存在となってくれることを心から願って書かれたものです。
そんな詩「子は親の鏡」を一行ずつ、
詩の内容について解説されているものが、
『子どもが育つ魔法の言葉』の本です!
ぜひ、たくさんの方と、一行ずつ、
大切なことを、一緒に考えていきたいです💕
大人になったとき、
人生の糧として生きていってもらいたい✨
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